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『千葉北部診療所の三十年』 もくじ あとがき

ここでは、「『千葉北部診療所の三十年』 もくじ あとがき」 に関する記事を紹介しています。
 
北部診療所

『千葉北部診療所の三十年』は1985年に発行された記念誌で、初代の所長・須田章氏はじめ診療所の建設や運営にかかわった12名の人が執筆し、あとがきを石塚節子事務長が書いています。当時の社会状況のなかで先輩の方々が奮闘した姿が描かれていて興味深い記録です。
 
もくじ


 あとがき
 このたび、北部診療所、創立三十周年を記念し、創立者や地域の人びとから、当時の記述などをいただき「千葉北部診療所の三十年」を発行することができました。
 この小誌はそれぞれの立場から当時の貴い苦労も「地域の民主診療所」として、今後も強く、大きく育ってほしいという愛情と今後に期待をこめて執筆されています。
 本年二月頃、友の会幹事会の席上、柴田照治副会長より「今年は診療所創立三十年であり診療所は記念行事を計画しては。」と呼びかけをいただきました。
 診療所としては、まず「三十年の記録誌」をつくりたい、と決めながらも、多忙をきわめており、歴代の医師たちへの原稿書きは並々ならない苦労でありました。どこまでも患者さんを中心とした医療活動の姿がリアルにつづられ、「歴史」をつづること、同時に民医連職員の教育にも大いに役立つものとして作成しました。
 私は「千葉北部診療所の三十年」の編集にたずさわる中で諸先輩の奮闘と三十年の歴史の重みを学び、この仕事に参加できた事をたいへん光栄に思っております。
 編集にあたり、柴田照治氏・須田章先生、大塚良一氏には細部にわたり教えをいただきました。
 また略年表の資料集収には千葉民医連事務局、千葉勤医協本部の手をわずらわせた事を附記いたします。
 一九八五年十月十日   石塚節子

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