アンケート&メールから:
☆数回も映画を見て、解説の準備をしてくださり、そのおかげで内容がよく分かり、良かったです。
中南米の歴史や現在の状況について、多くの人は学ぶ機会、知る機会がなく、
今日の企画は本当に良かったと思います。
いくつも座右の銘として心にとどめておきたい言葉に出逢いました。
そして、世界を知ることのおもしろさ、人とつながることの楽しさを、またひとつ学びました。
ありがとうございました。
☆なかなか中南米の小さな国のことについて、日本ではあまり報道されておらず、
また日本の視点からメディア等は報じているので、
お話をお伺いできてとても良かったと思います。
様々な国々の文化(映画・音楽)に浸ることも、その国を知ることになるのかなあと思い、
レゲエ音楽にラップ調のおしゃべりが印象的でした。(40代・男)
☆映画に字幕があったらなあ・・。惜しい。
宮本さんの話は、実におもしろかった。深謝。(70代・男)
☆チャベスは、大きな批判を覚悟して、勇気を出して、国を変えようとしたんですね。
深く考えさせられる映画を説明してくださり、ありがとうございました。(20代・男)
☆ほとんど知識のないことでしたので、非常に興味深く聞かせていただきました。(70代・女)
☆チャベスの登場と実践に対しては、強い関心と期待を持って、新聞・雑誌など読んでいましたが、映像を見て、感慨深いものがありました。
真樹子さんのお話は、キューバ人やベネズエラ人の感覚・発想などエピソードを通じ、彩り豊かに聞くことができました。(60代・男)
☆長い間にわたる苦しい歴史、夜明けが南米諸国に巻き起こっていること、感動である。(80代・男)
☆主権在民の憲法がある日本で、市民福祉予算が少ない現状と、
今日聞いたベネズエラ・キューバの社会現状では、社会保障の点で日本は非常に非人道的社会であることを痛感した。
日本国民は、中南米に学ぶべきだと思った。
宮本さんも、中南米との友好運動を是非続けてください。(70代・男)
☆今日の集まりはとても良かったですね。映画も良かったし、真樹子さんの解説もとて分かりやすかったので、少しも「難しい」と思いませんでした。
みんな満足してくれたのではないでしょうか。
16日の「はーいビスカス」での上映会にも、できれば参加したいと思っています。
☆宮本さんの解説は、とても分かりやすかった。
何回もみてみたいと思いました。
「チャベ」が反革命派に捕われ、人民の力で復権を果した2001年~2002年の時期が、千葉県AALAが誕生した時期でもあり、その後2006年3月に千葉県にベネズエラ代表二人を迎える集いを成功させた時のことを感慨深く思い出しました。(70代・男)
☆かつて中南米はスペイン・ポルトガルなどの植民地で先住民族が迫害されたことは知っていますが、独立にあたっての解放闘争のことはほとんど知りません。
かつての軍事独裁政権、日本人の移民、プランテーション等の断片的なことは知っていても、どんな社会なのかはほとんど知りません。
一般的には、そういう人が多いと思います。
今回、駆け足の中南米の歴史にとても興味がわきました。
長い人民の戦いの歴史が、今のラテンアメリカの新しい変化を生み出しているのだと思いました。
☆数回も映画を見て、解説の準備をしてくださり、そのおかげで内容がよく分かり、良かったです。
中南米の歴史や現在の状況について、多くの人は学ぶ機会、知る機会がなく、
今日の企画は本当に良かったと思います。
いくつも座右の銘として心にとどめておきたい言葉に出逢いました。
そして、世界を知ることのおもしろさ、人とつながることの楽しさを、またひとつ学びました。
ありがとうございました。
☆なかなか中南米の小さな国のことについて、日本ではあまり報道されておらず、
また日本の視点からメディア等は報じているので、
お話をお伺いできてとても良かったと思います。
様々な国々の文化(映画・音楽)に浸ることも、その国を知ることになるのかなあと思い、
レゲエ音楽にラップ調のおしゃべりが印象的でした。(40代・男)
☆映画に字幕があったらなあ・・。惜しい。
宮本さんの話は、実におもしろかった。深謝。(70代・男)
☆チャベスは、大きな批判を覚悟して、勇気を出して、国を変えようとしたんですね。
深く考えさせられる映画を説明してくださり、ありがとうございました。(20代・男)
☆ほとんど知識のないことでしたので、非常に興味深く聞かせていただきました。(70代・女)
☆チャベスの登場と実践に対しては、強い関心と期待を持って、新聞・雑誌など読んでいましたが、映像を見て、感慨深いものがありました。
真樹子さんのお話は、キューバ人やベネズエラ人の感覚・発想などエピソードを通じ、彩り豊かに聞くことができました。(60代・男)
☆長い間にわたる苦しい歴史、夜明けが南米諸国に巻き起こっていること、感動である。(80代・男)
☆主権在民の憲法がある日本で、市民福祉予算が少ない現状と、
今日聞いたベネズエラ・キューバの社会現状では、社会保障の点で日本は非常に非人道的社会であることを痛感した。
日本国民は、中南米に学ぶべきだと思った。
宮本さんも、中南米との友好運動を是非続けてください。(70代・男)
☆今日の集まりはとても良かったですね。映画も良かったし、真樹子さんの解説もとて分かりやすかったので、少しも「難しい」と思いませんでした。
みんな満足してくれたのではないでしょうか。
16日の「はーいビスカス」での上映会にも、できれば参加したいと思っています。
☆宮本さんの解説は、とても分かりやすかった。
何回もみてみたいと思いました。
「チャベ」が反革命派に捕われ、人民の力で復権を果した2001年~2002年の時期が、千葉県AALAが誕生した時期でもあり、その後2006年3月に千葉県にベネズエラ代表二人を迎える集いを成功させた時のことを感慨深く思い出しました。(70代・男)
☆かつて中南米はスペイン・ポルトガルなどの植民地で先住民族が迫害されたことは知っていますが、独立にあたっての解放闘争のことはほとんど知りません。
かつての軍事独裁政権、日本人の移民、プランテーション等の断片的なことは知っていても、どんな社会なのかはほとんど知りません。
一般的には、そういう人が多いと思います。
今回、駆け足の中南米の歴史にとても興味がわきました。
長い人民の戦いの歴史が、今のラテンアメリカの新しい変化を生み出しているのだと思いました。
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