
棚田に黄金色の稲穂は見当たりません。


センターに人影はまばら。稲刈りは1週間前に終わったようです。

乾燥させるために至るところに稲のはさがけが。

今日は脱穀をしているようです。


上の方にありました。黄金色の稲穂。

刈り取りとはさがけ作業をしていました。


上がっていくと米の販売所がありました。


棚田の一番上に小さな塚があり、棚田全体を見晴らせます。

すぐ先に線路があります。篠ノ井線の姨捨駅がすぐ近くです。バックに冠着山(別名姨捨山)。

こちらは集団で「はさがけ作業」をしていました。

降りていくと棚田発祥の地の碑。



お昼休み。眺望を楽しんでいるのか、皆んなで千曲川の方を見ています。

センターの方に戻っていきます。

数年前、稲刈りのときに中学生が流しそうめんを振る舞っていました。てきぱきとデキる女生徒がいました。→→


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