武井脩作品(わだつみのこえ記念館所蔵ガリ版稿 ページ89-121ページ)
A.詩・散文
1)短歌3首 詩集「くれなゐ姫の歌」より……89ページ
2)詩人と死(散文)<『蠟人形』掲載> ……89-93ページ
3)「潮の街」の詩人──叡智のエネルギ──(散文)……93-98ページ(…私は香り高きくれないの姫である…)
4)くれなゐの歌(詩)……98ページ
5)悲歌(詩)……98ページ
6)幻影(詩)(詩集〝蠟のひめ歌〟より)…… 99ページ
7)くららよ(詩)<『蠟人形』掲載>…… 99-100ページ
8)赤い蠟の歌(詩)…… 100ページ
9)紅蛇の郷愁(詩)…… 101ページ
B.覚書(手記)
1)入営直前の覚書より…… 101ページ
2)入営後の覚書の一部より…… 102-118ページ
C.書簡…… 118-121ページ
1)昭和17年6月9日(豊橋予備師範学校より妻に宛てたもの)
2)昭和18年1月27日(夫人への手紙。外征の途中、シンガポールで船長に託したもの)〈…尚、同封の詩、大島博光氏に送って下さい。〉
3)シンガポールにて
4)昭和18年7月23日
5)昭和18年8月1日〈…○○を自認するが故に、大島博光氏の天才の魂が私に呼びかけるが故に、私は苦しみの詩に全精神を傾ける。〉
*武井脩の書いた詩や散文、手記、書簡をガリ版で印刷したものがわだつみのこえ記念館に保存されています。
合計33ページになりますが、日本戦没学生記念会編「きけ わだつみのこえ」などに掲載されているのは手記と書簡の一部です。
A.詩・散文
1)短歌3首 詩集「くれなゐ姫の歌」より……89ページ
2)詩人と死(散文)<『蠟人形』掲載> ……89-93ページ
3)「潮の街」の詩人──叡智のエネルギ──(散文)……93-98ページ(…私は香り高きくれないの姫である…)
4)くれなゐの歌(詩)……98ページ
5)悲歌(詩)……98ページ
6)幻影(詩)(詩集〝蠟のひめ歌〟より)…… 99ページ
7)くららよ(詩)<『蠟人形』掲載>…… 99-100ページ
8)赤い蠟の歌(詩)…… 100ページ
9)紅蛇の郷愁(詩)…… 101ページ
B.覚書(手記)
1)入営直前の覚書より…… 101ページ
2)入営後の覚書の一部より…… 102-118ページ
C.書簡…… 118-121ページ
1)昭和17年6月9日(豊橋予備師範学校より妻に宛てたもの)
2)昭和18年1月27日(夫人への手紙。外征の途中、シンガポールで船長に託したもの)〈…尚、同封の詩、大島博光氏に送って下さい。〉
3)シンガポールにて
4)昭和18年7月23日
5)昭和18年8月1日〈…○○を自認するが故に、大島博光氏の天才の魂が私に呼びかけるが故に、私は苦しみの詩に全精神を傾ける。〉
*武井脩の書いた詩や散文、手記、書簡をガリ版で印刷したものがわだつみのこえ記念館に保存されています。
合計33ページになりますが、日本戦没学生記念会編「きけ わだつみのこえ」などに掲載されているのは手記と書簡の一部です。
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