
今月のうたごえ喫茶も記念館ホールでガードをしながら歌いました



「嵐」
さみしそうなあなたのために
この歌をおくろう
明日の朝はあなたの顔に
笑顔もどるように
*雨雨風風吹き荒れてみろ
そんなときこそ一俺たちはまた強くなってゆく
さみしさに沈んだことや
苦しみになやんだことが
あしたからの生きる力に
なってゆくだろう。*(くりかえし)
生きてるなら叫んでみたい
あの陽の落ちるその前に
今日も一日たしかに生きた俺たちだから、*(くりかえし)
あたたかい南の風と
雪解け水の冷たさが
長かった冬の終わりを伝えてくれる」*(くりかえし)
(詞・曲 登 伸身)


さいごに「今日の日はさようなら」
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