初冬の千曲川と松代の山

松代城からの皆神山（左）と狼煙山。日が落ちて黒っぽい姿になってしまいました。

西寺尾の千曲川土手から松代の市街にむかう県道をみる。坂下の右手に博光一家がくらしていた。

何度も詩に歌われた石切場。残念ながら夕日に映える姿は撮れなかった。

松代大橋と飯縄山。かっては松代大橋はなくて、手前の農道の上に松代橋がかかっていた。長野の町に行くための重要な橋だった。左手一帯が父親が営農するリンゴ畑だった。

ポプラ林の欠けた弁慶わく。昔は鯉やうなぎを釣っていましたが、今は千曲川で遊ぶ人は見かけません。


新赤坂橋と飯縄山

土手を散策する人のための桜堤公園。シーズンにはお花見やバーベキューで楽しむ人も。

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