『武蔵野詩集』には、労働者の生活の苦しさや労働の厳しさ、体制への怒りを歌った詩があり、労働組合の闘いをテーマにしたものもあります。高木さんの「俺はプリンター」は、夫婦で徹夜をしてビラを印刷し、闘いに貢献した満足感と勝利への期待を歌っています。
(『武蔵野詩集』原稿)
(『武蔵野詩集』原稿)
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