「武蔵野詩集」の49篇のなかで母親を歌った詩が4篇あります。2篇は苦しい生活を支えるために夜なべで内職をする母親の身体を心配するものです。井川さんの「ねがい」では社会を変えるために恋人と一緒に生きたいという率直な気持ちが綴られています。
(『武蔵野詩集』原稿)
(『武蔵野詩集』原稿)
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