
<飯塚書店『アラゴン選集Ⅲ』──詩集 未完の物語(一九五六年)>
*エルザはアラゴンを絶望からひきはなし、かれの心を変え、明日(あす)をめざしてたたかう人びととともに生きる勇気をあたえる。
- 関連記事
-
-
男の歌につれて 群衆から湧きあがる歌声 2018/11/18
-
『未完の物語』について(下) 2018/11/15
-
アラゴン「そして人生の時は……」 2018/11/13
-
どのようにして水は澄んだか 2018/11/08
-
ひとは遠くからやってくる 2018/11/07
-
この記事のトラックバックURL
http://oshimahakkou.blog44.fc2.com/tb.php/3861-28a3f679
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック