「ポブラシオンの日常」を描いた作品。ポブラシオンの人々にとってなくてはならない救急診療所。地域の医師や医学生がボランティアで運営していたのでしょう。アンデスの山並みの上に太陽が輝いているのが普通なのですが、この作品ではなぜかありません。電線も柵もありません。
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