船ひとつ見えない

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• 記念館のバラが見頃──長野市民新聞 (05/26)
• 『ネルーダ詩集』解説Ⅱ Neruda's Poems—Commentary 2 (5) 人民の木 (05/25)
• 『ネルーダ詩集』解説Ⅱ Neruda's Poems—Commentary 2 (4) インカの滅亡 (05/24)
• 『ネルーダ詩集』解説Ⅱ Neruda's Poems—Commentary 2 (3) 「大いなる歌」 (05/23)
• 『ネルーダ詩集』解説Ⅱ Neruda's Poems—Commentary 2 (2) 心のなかのスペイン (05/22)
• 『ネルーダ詩集』解説Ⅱ Neruda's Poems—Commentary 2 (1)　『地上の住みか』とシュルレアリスム (05/21)
• パブロ・ネルーダの生涯 The life of Pablo Neruda (11)　帰国 (05/20)
• パブロ・ネルーダの生涯 The life of Pablo Neruda (10)　地下生活 (05/19)
• パブロ・ネルーダの生涯 The life of Pablo Neruda (9)　「スターリングラードにささげる歌」 (05/18)
• ５月２８日に春のバラ祭り (05/17)
• 谷津バラ園のバラが満開 (05/16)
• りんごの花が満開 (05/15)
• 信濃毎日新聞にアルピジェラ展紹介記事 (05/14)
• パブロ・ネルーダの生涯 The life of Pablo Neruda (8)　マドリード (05/13)

• ピロ助:ドキュメンタリー「シルク岡谷　製糸業をささえた工女さん」 (05/22)
• 須永美奈子:エリュアール詩選　目次 (11/08)
• 管理人:つれない心 （カタリ・カタリ）をヴァイオリン演奏 (07/22)
• 池田正人:つれない心 （カタリ・カタリ）をヴァイオリン演奏 (07/20)
• 大嶋昌治:『愛と革命の詩人ネルーダ』──大いなる歌──２. 地下生活（下） (01/30)
• 板製造マン:フランスにおける国民詩の現状　（８）アラゴンは我々の詩に光を与えた (12/02)
• 管理人:ロルカ「三つの川の小さなバラード」 (08/13)

• ナードサークの四季:今もなおとびらをたたく音きこゆ（8月に寄せた学級通信２） (08/06)
• ナードサークの四季:ここにタイトルを記入してください (08/04)
• ナードサークの四季:ここにタイトルを記入してください (08/04)
• : (03/06)
• ケノーベル エージェント:ケノーベルからリンクのご案内(2014/08/03 09:03) (08/03)

大島博光 (Hakko Oshima)
（1910.11.18 – 2006.1.9）詩人・フランス文学者。信州松代出身。戦前、西條八十の下で詩誌「蝋人形」の編集にあたる。戦後、「フランスの起床ラッパ」など、アラゴンやエリュアールらのフランスのレジスタンス詩を紹介。詩人会議創立に参加、詩集「ひとを愛するものは」で多喜二・百合子賞を受賞。「ピカソ」「ランボオ」「エリュアール 」「 アラゴン」「パブロ・ネルーダ」「パリ・コミューンの詩人たち」「レジスタンスと詩人たち」等を著す。
■略年譜
■著作目録&目次