
出席者各自が自分の詩を朗読し、それにたいして感想や質問、批評が述べられます。
出席できなかった田辺さんからは講評を書いた文章が寄せられました。
合評することによって、詩の内容が立体的に把握できますし、
それぞれの人の感じ方の違いもわかって面白いです。
小林さんは、初めてオスプレイが長野上空を飛んだ日が自身の痛い体験とつながって記憶されているのですね。
上田市ではものすごい轟音でびっくりしたと聞きましたので、爆音のことにふれてないのは?と聞きましたら、小林さんの場合は音はたいしたことがなくて、たまたま空を見たら気がついたそうです。
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