世界ふれあい街歩き 「青空がいっぱい サンティアゴ 」モネダ宮殿(下)

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拷問の館
アジェンデ政権が倒れるとすぐに軍部による独裁政治が始まりました。
拷問の館
これがどのようなものだったのか、この歩道に刻まれています。
拷問の館
エドウィン・フランシスコ、二十歳。
拷問の館
ミゲル・アンへル、19歳。 
拷問の館
道にきざまれているのはこの建物に連行され犠牲になった若者たちです。 
拷問の館
ここは拷問の館。サンチャゴに160箇所以上も設置されました。
拷問の館
軍事政権はアジェンデを支持した人々を連行し、暴行を加え、処刑したのです。 
墓地
犠牲者の数は死者行方不明者をあわせて、わかっているだけでも3000人以上にのぼりました 
墓地
社会主義者の一掃を図るとともに、恐怖で人々を支配するのが目的でした。
デモ
しかし人々はただ恐怖に怯えているだけではありませんでした。
デモ2
クーデターから10年が過ぎた頃から軍事政権に対する抗議のデモや集会が繰り返されるようになります。
デモ
デモ
デモ
デモ
デモ
デモ
人生よありがとう
拠点のひとつとなったのがライブハウスです。入り口に鍵をかけた、
いわゆる地下コンサートを開き、民主化を求める機運を高めていったのです。
人生よありがとう
当時よく歌われた歌があります。タイトルは「人生よありがとう」
人生よありがとう
パラ
パラ
パラ
行動
当たり前の人生を返して欲しい。人びとは手を握り、高く掲げ、人生の賛歌ともいえるこの歌を歌いました。
行動
市民によるこうした勇気ある行動は次第に軍事政権を追い詰めていきました。 
行動
投票
そして1988年、ついに軍事政権の信任を問う国民投票が実施されます。
投票
さようなら
さようなら
さようなら
開票の結果はノー。
勝利
人々は奪われた自由な暮らしを自分たちの手で取り戻したのです。
結び
今ではサンティアゴは南米屈指の暮らしやすい都市として知られています。 
町を楽しむための様々なツアーも用意してありますので、是非遊びに来てくださいね!

<世界ふれあい街歩き 「青空がいっぱい サンティアゴ ~チリ~」NHK BS  2017年1月17日放送>

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