企画展「アルピジェラ─軍政下 チリの人々の暮らし」はじまる

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アルピジェラ展
4年ぶり、2回めのアルピジェラ展。

アルピジェラ展
今回はポブラシオンの日常生活を描いたものを中心に展示します。

戦車
アルピジェラ展
上は「収容所と化した国立競技場」。ここでビクトル・ハラが虐殺されました。
下は「アメリコ・ヴェスプシオ通りの戦車」。住民弾圧のために戦車まで出動した?

失業
右上は「彼らはどこに?:プラカード」、行方不明者の写真を貼ったもの。
右下は「収監者・行方不明者のために真実と正義を」プラカードを掲げてアピールしています。
中央は失業対策事業で働く様子。上が「道路工事」、下が「車の窓ふき」
左上「ポブラシオンを視察する電気会社」住民が盗電するのを摘発する。
左下「若年層に広がる麻薬」

アルピジェラ展
右が「パン焼き所」と「ポブラシオンの洗濯所と共同なべ」
中央が「ポブラシオンの日常:政治集会への呼びかけ」
左が「警察監視のもとの共同なべ」と「アルピジェラの作業所」

アルピジェラ展

アルピジェラ展

アルピジェラ展
解説パネル「アルピジェラの誕生」と「ポブラシオンとは何か」。高橋正明氏の『チリ 嵐にざわめく民衆の木よ』をもとに作成しました。
軍政による抑圧と貧困に対して非常に多くの互助組織、住民組織が作られ、活動したことがわかります。これらの住民の力が軍政を倒す原動力の一つになったのでしょう。

アルピジェラ展
1枚1枚にストーリーがあり、女性たちの声が込められています。
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