短い春 ──コミューンの蜂起(4)赤旗

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 三月二十八日、市庁正面の演壇を飾ったのは、赤旗であった。このことは、コミューンがプロレタリア革命の性格をもっていたことを、あらためて示している。一八四八年の「二月革命」においては、赤旗はまだ第二共和制のシンボルとはならなかったのである。
 まさに、赤旗はコミューンの象徴であった。コミューンの敗北後も、コミューンの思い出は、赤旗とともに人びとの記憶に残る。追放で、スイスにのがれたポール・ブルースはつぎのように赤旗をうたっている。

赤旗



(つづく)

(『パリ・コミューンの詩人たち』)

赤バラ


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