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小山清茂とのつきあいは戦前から

ここでは、「小山清茂とのつきあいは戦前から」 に関する記事を紹介しています。
koyama
小山清茂の奥様が来館されて、博光と小山清茂とのつきあいなどをお話くださいました。
二人は同年代で同郷、戦後東京に住んで活動をしたこと、妻の支えが大きかったことなど、共通点が多いことがわかりました。結婚は博光が昭和20年5月、小山清茂は同年7月でした。ともに95歳まで長生きしました。
小山清茂が西寺尾の博光の家に行くと体をこわしてベッドに寝ていたが、ベッドに4本棒を立てて、赤旗を掲げていたそうです。博光はコーヒーを飲んでいたが、清茂は匂いもダメで日本茶を飲んだ。
戦後、東京で食糧事情が悪かった頃、小山清茂の家には郷里から届くので食べるものがあった。それもあって博光と詩人の小林元(西山克太郎 長野市吉田)はよく連れだって小山家に寄り、小林元は宿代わりに泊まった。

二人の違いはフランス派と日本派、博光は茶碗やお椀は見るのもいやといって家に置かなかった。何故あんなにフランスがいいのかね、と清茂が言っていた。
清茂は正反対で、日本人は日本の美や伝統を大切にするべきといい、伝統音楽を土台にした曲を作り続けて巨大な業績を残しました。
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