『蠟人形』目次 第12巻 1941年(昭和16年)

ここでは、「『蠟人形』目次 第12巻 1941年(昭和16年)」 に関する記事を紹介しています。
『蠟人形』目次 第12巻 1941年(昭和16年)

●第十二巻第一号(新年号)1941(昭和16)年1月1日発行
表紙 福沢一郎

述懐──又は「思想の灰」──西條八十
青き甕/伝 佐藤一英
私は何処にゐたか? ポオル・エリュアル 大島博光訳
渾沌のなかの素朴──「詩の新体制を創造する」といふテーマについて── 岡本潤
苔寺 茅野雅子
戦乱フランスの詩人 小松清
定型私議 高橋玄一郎
闘ひの序詩 東郷克郎
ナチス詩抄 高橋義孝訳
 他日この血族汚辱を去り シュテフアン・ゲオルグ
 国を築かう ハンス・バウマン
 戦士のうたへる ゲルハルト・シューマン
 快楽の果 ハンス・カロッサ
ナチスの詩人について 阪本越郎
月の出 野良瀬正夫
短章六篇 平野威馬雄
あの島の晴天または 永田助太郎
山茱萸(グミ)のうた 中村伊左治
栄光行進 西山克太郎
朝 今田久
牧歌 久保八十男
裂けし夜のなか 田中敏子
悲哀の上に 松本隆晴
蒼き影みてる 大島博光
初雪の手紙 龍野咲人
神々の家、希蠟の神殿 アンドレ・シュアレス 大島博光訳
秘めしうた 村田和歌子
炎の船 伊藤寛之
海にて 三谷木の実
そのたはむれのまぼろしを 瀬川忠司
冬眠 岡登志夫
帽子を失くした少年 岸本碧雨
薄暮 滝沢寛
詩壇時評 奈切哲夫
緒戦日記抄 曽根崎保太郎
支部ニュース
名古屋詩壇の近状 渡辺和郎
支部ニュース
世紀の蝶 稲津静雄
新刊詩書評
 西條八十氏著 詩話「若き日の夢」 石川武司
 「梶浦正之詩抄」を読む 小林正純
 「古調月明集」の詩人 倉橋彌一
新年号推薦十一人集
 幻の詩神 井上エシノ
 天の湖──関西旅行回想── 河合幸男
 灰の歌 今野清二
 夕星 林光太郎
 信天翁 えいき・みやベ
 征きし人 井上清美
 冬日 冬木郁
 風の又三郎 阿部圭一郎
 沙漠 伊奈文喜
 我が戦友 佐野葉累児
 空は男子の 大葉真太郎
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選
 短歌 茅野雅子選
 小曲 西條八十選
 童謡 西條八十選
 戦時歌謡西條八十選
編輯後記

●第十二巻第二号(二月号)1941年2月1日発行
表紙 福沢一郎

かの時 三木露風
冬日詠吟 小林英俊
私は苦痛の アリエット・オドラ 堀口大学訳
現代詩の特徴 ある序説 春山行夫
支部ニュース
詩と絵画の父流 山中散生
神々の家、希蠟の神殿 アンドレ・シュアレス 大島博光訳
ヒュペリオーンの運命歌/日没 ヘルダアリーン 関口政男訳
河 幼児に与える 笹沢美明
蛇 服部伸六
風そよぐ窓のほとりに 浜名与志春
デアドレ ジェイムズ・スティヴンズ 永田助太郎訳
若きリルケをおもふ──「旗手クリストフ・リルケの愛と死の譚」にふれて 古賀剛
忘却 繁野純
私の三年 安藤一郎
一つの町から 真田喜七
黄昏と疲労/悪しき言葉 ポオル・エリュアル 大島博光訳
中禅寺湖畔にて 杉浦朱郎
詩に至る病 松本隆晴
南山を見ず 滝下繁雄
朝鮮詩壇の現状 言語の問題と新しき世代 金鐘漢
哀しき雅歌 石井健次郎
田園 末竹余四春
やがて生れる世界のために 舟橋淑郎
時のふかみより 川上高
可憐な森の秘密 伊藤重徳
月光 八篠れい子
ゆれる夜 滝沢寛
友への手紙 中桐雅夫
新刊詩集評
 「山之口獏詩集」を読む 伊福部隆彦
 草野心平詩集「絶景」断片 伊藤信吉
 川島豊敏著「北壁塁」について 島崎曙海
 平田内蔵吉詩集「美はしの苑」 山本和夫
詩壇時評 奈切哲夫
孤独 岩橋脩
二月号推薦十一人集
 暮秋 えぐち優
 死のきはみ 林光太郎
 焔の詩 佐藤播津雄
 面影 えいき・みやべ
 一つの胡桃 矢島秀雄
 私は 柚友介 
 サルビヤの花物語 川田作治
 帰還してから 長門一郎
 整備兵の唄 五十嵐雄
 小熊の足跡 渋多見庸二
 雪姫様 岡本文
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選
 短歌 茅野雅子選
 小曲 西條八十選
 童謡 西條八十選
 戦時歌謡 西條八十選
編輯者の手帳

●第十二巻第三号(三月号)1941年3月1日発行
表紙 福沢一郎

青いお椀 野口米次郎
狼 西條八十
文学詩歌談義叙 日夏耿之介
穀物と葡萄の祝祭(1) 吉田一穂
シュテファン・ゲオルゲ 高橋義孝
郷愁の詩篇 伊藤信吾
詩的文化 高橋玄一郎
風景詩法 小野十三郎
草創 浅井俊吉
この日、昭和十五年十一月十日 佐伯郁郎
せゝらぎありて 永瀬清子
鴉の群 アルチュール・ランボオ 村上菊一郎訳
深淵 島田磐也
ばら樅林──品川主計氏に 丹野正
水仙の名に 龍野咲人
石切場の歌 大島博光
明るいときをもとめて 上田静栄
過去への一瞥 ポオル・エリュアル 大島博光訳
批評の確立 山田岩三郎
小川のほとり 波々伯部武
或る女 虚木一
ははの詩 三谷木の実
星にさゝぐ 村田和歌子
故山の歌 滝沢寛
空だけは 岸本碧雨
詩壇時評 岡本潤
支部ニュース
新潟詩壇の現状をめぐる──一つの提議にかへて 浅井十三郎
新刊詩集評
 喜志邦三著 詩集「沙翁風呂」 横山青蛾
 高橋新吉著 「愚行集」を済む 永田助太郎
 詩集「四方天」感 田中英士
 笹沢美明詩集『蜜蜂の道』 近藤東
三月号推薦九人集
 星の歌 今野清二
 あかつきのうた 佐藤正三郎
 昇心 林光太郎
 深夜 三好順子
 天の人 碧ナナ
 夕べの泪 冬木郁
 若イ中尉サン 山田正己
 お背戸 伊奈文喜
 開拓音頭 中井とし夫
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選
 短歌 茅野雅子選
 小曲 西條八十選
 支部ニュース
 童謡 西條八十選
 戦時歌謡 西條八十選
編輯者の手帳

●第十二巻第四号(四月号)1941年4月1日発行
表紙 三岸節子
カット 小山田次郎・藤井令太郎

ふるさと、いづこ 佐藤惣之助
冬の空に寄せる詩 前田鉄之助
冬 ヘルダアーリン 関口政男訳
復活者 R・M・リルケ 石中象治訳
まぼろし 横山青蛾
『詩人の名によりて』 滝口修造
ライナー・マリア・リルケ 高橋義孝
ボードレールの生活 (1) カミイユ・モークレール 新庄嘉章訳
尖れる闇 松本隆晴
寝椅子に凭りて/鶯来 滝下繁雄
荒野の百姓家/オーデルベルグの詩 ローベルト・ザイツ 笹沢美明訳
遠く征く兵士の歌 繁野純 
善意 近藤武
凍えた化粧 西山克太郎
花咲ける枝 奈切哲夫
アンケエト
1、新体制に処する詩人の覚悟
2、国語問題に対する詩人の見解
 丸山薫 平田内蔵吉 金鐘漢 山田岩三郎 村野四郎 長田恒雄 笹沢美明 上田保 伊藤信吉 山本和夫 北川冬彦 菊岡久利 安藤一郎 横山青蛾 高橋玄一郎 岡本潤 永田助太郎 吉田一穂 近藤東 田中令三 小野十三郎 山中散生 逸名氏 佐伯郁郎 村野三郎 加藤憲治 壷井繁治 三ッ村繁蔵 神保光太郎 佐藤一英
詩壇時評──1詩人の事業 大江満雄
詩と音楽の交流について──或る詩人への手紙 渋谷修
支部ニュース
標 久保八十男
哀しき雅歌 石井健次郎
一年 西村由美子
桃の花なれば 江島朋子
懐古について 宮西鉦吉
墳塋に立ちて叫ぶのだ──モンゴルについて其の三── 深町敏雄
体刑 船橋淑郎
樹氷 川上高
麦圃 西田春作
現代青年の詩人の動き 田村昌由
信州詩壇の現状 龍野咲人
新刊詩集評
 高村光太郎「道程」改訂新版を読む 山田岩三郎
 白井喜之助第一詩集『ともしびの歌』読後感 浅見勝治
支部ニュース
故伊藤寛之追悼
 弔辞 西條八十
 伝言を托す 加藤憲治
 地下六尺で筆を執る 吉富利通
 同人伊藤寛之君追悼 阿部圭一郎
 伊藤君を想ふ 大島博光
 伊藤寛之君へ 滝沢寛
四月号推薦十人集
 別離 新井淡水
 灯影 海月純
 灰の生命 今野清二
 愚花 佐原義曲
 ふゆのよの 福来道夫
 河原の娘 阿部鴻二
 鳩時計 岸沢晶
 夢かひ 若葉きよ子
 南進舟漕ぎ唄 滝村春介
 北洋警備の歌 腿彩美智正
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選
 短歌 茅野雅子選
 小曲 西條八十選
 童謡 西條八十選
 戦時歌謡 西儀八十選
編輯者の手帳

●第十二巻第五号(五月号)1941年5月1日発行
表紙 三岸節子
カット 小山田次郎

眠りの森で ポール・ヴァレリー 新城和一訳
父もなく アリエット・オドラ 堀口大学訳
奈良から 西條八十
穀物と葡萄の祝祭(2) 吉田一穂
地上壮厳 宍戸儀一
詩と宗教的体験とについて 佐藤一英
早春即興 蔵原伸二郎
夜も昼もわれを呼ぶ 後藤郁子
漂泊の民族 小林英俊
友あり朝鮮よりきたる 金鐘漢
ホメロスの光雲 平野威馬雄
カロッサの詩風 高橋義孝
北の国の母雪 中野秀人
ボードレールの生活(2) カミイユ・モークレール 新庄嘉章訳
一ミリの埃 川島豊敏
鏡 島田聲也
ロオマンス W・J・タアナア 永田助太郎訳
麦秋 中村伊左治
溶ける耳(或る中耳炎患者と夢) 浅見勝治
春風 桑門つた子
泉 志村辰夫
海 村田和歌子
静かなる世界 森田千恵
詩壇時評 奈切哲夫
山梨詩壇の現状 宮田栂夫
早春 末竹余四春
熟河 舟木由岐
姿なき訪れ 八篠冷子
水路の夢幻 伊藤重徳
寂蓼の陰影 岩橋脩
陽が照ると 波々伯部武
新刊詩集評
 北川冬彦編「培養土」について 平田内蔵吉
 楊明文君の『華愁園』のことなど 金鐘漢
 「実験室」を読む 笹沢美明
五月号特選八人集
 自分の歌 尾関夏太郎
 光茫 中里純
 上潮の頃 井上えし乃
 春の訪れ 池上之治
 ましろき卵 谷玲之介
 桐の雨 洛狂之介
 草の芽 三浦郁夫
 最前線から 佐野葉累児
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選
 短歌 茅野雅子選
 小曲 西條八十選
 支部ニュウス
 童謡 西條八十選
 戦時歌謡 西條八十選
編輯者の手帳

●第十二巻第六号(六月号)1941年6月1日発行
表紙 三岸節子
カット 小山田次郎

飛躍 野口米次郎
風景 佐伯郁郎
ハープを弾く少女の唄/四月 テオドル・シュトルム 坂本越郎訳
詩人の運命 伊藤信吉
詩に鑠かれて…… 西山克太郎
リルケのロダン観──「物」と「面」 内山義郎
自在について ウイルヘルム・ハウフ 平田内蔵吉訳
風/松かさ 上田静栄
偉大なる夜 ライネル・マリヤ・リルケ 笹沢美明訳
蟲を殺す男 山崎智門
ボードレールの生活(3) カミイユ・モータレール 新庄嘉章訳 
湖畔のこゑ 小林英俊 
アルチゥル・ラムボオの生涯(1) ジャン・マリイ・キアレ 大島博光訳
病 村上成実
黒い祭 松本隆晴
ゆふべの鐘 山路百合子
地韻の歌 吉田暁一郎
赫き風 田中敏子
黒水仙を焚いて──あり詩集のあとがきのために 龍野咲人
詩人懇話会授賞式印象 山田岩三郎
支部ニュース
詩壇時評 奈切哲夫
早春の野に 松村美生子
地図にない山河──詩友中将愛星兄の霊に── 岸本碧南
蛇 三谷木の実
幸福なる日 滝川巌
追愁 西田春作
牧歌 川上高
神々の黄昏 楊明文
近時推薦欄評 小林英俊
支部ニュース
新刊詩書批評
 野みちはるか 殿岡辰雄詩集「緑の左右」をよみて 竹内てるよ
 『現代日本詩史』頌 橋田中
 「回い卵」を読む 長田恒雄
故山崎智門追悼
 書き果てぬ記 加藤憲治 
 山崎の死 砂丘草一
 知己山崎智門君の死を悼む 阿部圭一郎
六月号推薦十二人集
 鴎 近藤静吉
 胡園の微風 尾関夏太郎
 かなしき日 井上えしの
 歌ひとつ 今野清二
 悲しい夢 根本田鶴子
 またゝく星に我は聞くなり 野路清子
 雛まつり 小原鈴子
 春怨 笠愁悒
 大白星は 若原炎
 昼寝の竹の子 手塚高義
 足跡 阿部圭一郎
 愉快な職場 佐藤葉村
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選
 支部ニュース
 短歌 茅野雅子選
 小曲 西條八十選
 童謡 西條八十選
 戦時歌謡 西條八十選
編輯者の手帳

●第十二巻第七号(七月号)1941年7月1日発行
表紙 三岸節子

初夏の自然 三木露風
或夜の歌 西條八十
市井 室生犀星
梅雨の窓 高橋玄一郎
断想 岡本潤
ラムボオの生涯(2) ジャン・マリイ・キアレ 大島博光訳
初夏の花 竹内てるよ
ひととき 安藤一郎
豊かなる野にて 滝沢寛
ふるさとの歌 今田久
木の笛 ヨハネス・リンケ 笹沢美明訳
ボードレールの生活(4) カミイユ・モークレール 新庄嘉章訳
支部ニュウス
詩人と民族 古賀剛
虚空 小鳥でさへも巣は恋し 今宮一
水深 晶玲子
数理 近藤博人
海の印象画 石井健次郎
雲 エゴン・フィール 宮下章訳
孤独 村田和歌子
詩壇時評 奈切哲夫
黄昏の孔雀 八篠冷子
春日頌歌 末竹余四春
喪章──今は亡き三人の詩友に。 岡登志夫
七夕祭 波々伯部武
文化翼賛としての詩人団体とその動き 長田恒雄
詩壇雑感 小林英俊
新刊詩集評
 詩集温室を読む 木下夕爾
 大島博光著「フランス近代詩の方向」に就いて 滝沢寛
六月号推薦欄詩評 石川武司
支部ニュウス
時間と生命 積田太郎
七月号推薦七人集
 終焉の歌 今野清二
 甕 早川博子
 たねまきの歌 佐藤正三郎
 挽歌(なき愛星兄にさゝぐ) 谷玲之助
 燭歌 碧ナナ
 愛国鉱山ぶし 腿彩美智正
 子守歌 水上利一
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選
 小曲 西條八十選
 短歌 茅野雅子選
 童謡 西條八十選
 戦時歌謡 西條八十選
編輯者の手帳

●第十二巻第八号(八月号)1941年8月1日発行
表紙 三岸節子
カット 小山田次郎

ジョオルジア フィリップ・スウポオ 堀口大学訳
山経四里 大江満雄
愛する世界の歌 近藤武
白く暈どり 高橋玄一郎
悲劇と諦観と 宍戸儀一
ドイツの象徴的詩人 石中象治
アミの死 秋田玄務
不毛の井戸 松本隆晴
夕暉に寄せて 尾関栄
消ゆる虹 田中敏子
歌 ジョン・ドン 永田助太郎訳
詩人と悟性──附女人ぼさつ── 上田静栄
ボードレールの生活(5) カミイユ・モークレール 新庄嘉章訳
白い街道/絵葉書 久保八十男
蝉 瀬川忠司
駱駝の歌 深町敏雄
五月の譜 滝川巌
執心物語 横山青蛾
ラムボオの生涯(3) ジャン・マリイ・キアレ
支部ニュース
詩壇時評 奈切哲夫
流離の書 川上高
夏 小島直記
終焉記 舟橋精盛
かなしみ/五月の穹 三谷木の実
背春 岸本碧南
若い詩人達の盟約 伊藤重徳
新刊詩集評
 近藤東著詩集「万国旗」 永田助太郎
 詩集「春卵」に就いて 末竹余四春
 舟木由岐「白い神」の方向 島崎曙海
支部ニュース
八月号推薦十三人集
 焦慮の日 碧ナナ
 やさしい鐘よ 貝塚信子
 航海 えいき・みやベ
 たそがれ 池上之治
 砂丘 河合幸男
 初夏 藤丘奈美
 舞姿 内田皓夫
 金魚 小原鈴子
 沼の畔 腿彩美智正
 口笛 杉浦俊雄
 ねんほろ鳥 阿部圭一郎
 瑞穂音頭 北村匡
 戦線夜曲 有満碧水
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選
 小曲  西條八十選
 短歌  茅野雅子
 童謡  西條八十選
 戦時歌謡  西條八十選
編輯後記

●第十二巻第九号(九月号)1941年9月1日発行
表紙 三岸節子

失はれし魚 西條八十
ソンネ アルテュウル・ランボオ 新城和一訳
泣きいざつもの 佐藤一英
ソネットについて 高橋義孝
悲哀の影 菊岡久利
俳句と詩と 大島博光
群像 中野秀人
光の円坐 山田岩三郎
風 蔵原伸二郎
土砂ぶりの雨の日に 永瀬清子
数年分の映写室 西山克太郎
雲 島田磬也
たましひの花 今田久
こゝろの谿(たに) 村上成実
高原の夏 龍野咲人
ボードレールの生活(6) カミイユ・モークレール 新庄嘉章訳
全日本女詩人協会の結成について 館美保子
支部ニュウス
裏側の限 土屋二三男
深夜の像 江島明子
山にて 晶玲子
去る日 前田純敬
死 村田和歌子
紫陽花 西田春作
死と生とを 積田太郎
交響詩 楊文明
詩人と翼賛 浅見勝治
富山詩壇の現状 戸破二郎
支部ニュウス
新刊詩集評
 誠実の道 「貧しきものゝ歌」を読んで 平木二六
 高祖保 「禽のゐる五分間写生」 桑門つた子 「庭園師」を読んで後の文章 平野威馬雄
 詩を刻む人 扉谷美男
 (枝と灰の弥撒)の詩人 志村辰夫
七、八月号推薦詩評 石川武司
支部ニュウス
九月号推薦十一人集
 破曲 木下秀雄
水深 三好順子
海 藤井秋彦
たそがれ 池上之治
悲歌 碧ナナ 
墓碑銘 谷玲之介
悲恋哀詩──樗牛の滝口入道より 菊池禎三
夕讃歌 根本田鶴子
すゞらん ヤマカワタロー
ゆりかご 上羽君子
陸の水兵 川俣栄一 
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選
 短歌 茅野雅子選
 小曲 西條八十選
 童謡 西條八十選
 戦時歌謡 西條八十選
編輯後記

●第十二巻第十号(十月号)1941年10月1日発行
 表紙 三岸節子
 カット 小山田次郎

昭和十六年の秋の賦 前田鉄之助
夕雲 横山青蛾
詩人B像 平木二六
貴昏のうた 小林英俊
雨風 壷井繁治
若き詩人への手抵 ライネル・マリア・リルケ 塩谷太郎訳
詩人と翼賛 長田恒堆
フランスの詩にあらはれたエクゾティズムに就て 平野威馬雄
私の秋の詩 竹内てるよ
孤独の夜会 松本隆晴
命の矢 仲村久慈
あらし/レントゲン写真 鈴樹昌
秋に寄する雅歌 石井健次郎
丘の歌 志村辰夫
詩人の生活 カミイユ・モークレール 新庄嘉章訳
支部ニュウス
北満雑記 岩本修蔵
詩人と死 花岡脩
稲 滝川巌
夜のうた 三谷木の実
翔びゆくもの 岡田芳彦
季節 船橋精盛
園主の晩き恨み 伊藤重徳
邪死 岸本碧雨
秋の歌 深町敏雄
蛍 八篠冷子
岐阜詩壇の近状 殿岡辰雄
新刊詩書評
 佐藤惣之助著「わたつみの歌」について 西尾洋
 R・M・リルケ著 塩野太郎訳「旗手クリストフ、リルケの愛と死の歌」について 梅沢秀司
 詩集「花と光のなかに」就て 著者田中三乃留氏に贈る 早川利康
 殿岡辰雄氏の「黒い帽子」を読む 渡辺和郎
 『現代日本年刊詩集』の意義 安藤一郎
九月推薦詩評 石川武司
十月号推薦十三人集
 微風の日 河合幸男
 夜の歌 新井淡水
 花と零 貝塚信子
 想ひ出 渡辺彰
 松尾芭蕉(最後の旅に寄せて) 浅利京之助
 蟷螂(カマキリ) 谷玲之輔
 黄の蝶 佐藤初夫
 霍公鳥(ホトトギス) 椿紅花
 おつかひ 手塚高義
 根なし草 木馬敬
 ひぐらし 柚友介
 熱砂を踏んで 有満碧水
 白衣帰還 鈴木雁平
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選 82・87
 短歌 茅野雅子選 88・叩
 小曲 西條八十選 別・卵
 童謡 西條八十選 96一野
 戦時歌謡 西條八十選
 支部ニュウス
編輯後記

●第十二巻第十一号(十一月号)1941年11月1日発行
表紙 三岸節子
カット 小山田次郎

新しき河 西條八十
柘榴 ポオル・ヴァレリイ 新城和一訳
発想と創造(上) 伊藤信吉
民族的優越感 蔵原伸二郎
ヘルデルリーンについて 阪本越郎
愛する世界の歌 近藤武
わが夜の歌 大島博光
朝 上田静栄
海の歌 木村次郎
或る光のための歌 龍野咲人
平野の涯 岩本修蔵
エドガア・ポオ研究(1) アーサア・ランソン 奈切哲夫訳
天然記念物 滝下繁雄
ナチス詩抄 笹沢美明訳
 秋の夜 ペーテル・フヒエル
 樹 ウエルネル・イエーケル
 その日は来る クーノー・フエルヒネル
晩餐 木村茂雄
漂泊の夕暮れ 尾関栄
戦場と詩人 山本和夫
支部ニュウス
歌はれる詩について 久保田公平
フランスの詩とエクゾティズム 平野威馬雄
秋のひと 川上高
僻地 三好豊一郎
海の章 西田春作
生活 瀬川忠司
失はれし夢に 村田和歌子
秋門 小島直記
新刊詩集評
 村上菊一郎著「夏の鶯」について 大島博光
 越智弾政氏の詩集「応召前後」に就いて 高木秀吉
 加藤健著 詩集「記録」 村上成実
十一号推薦八人集
 暮れがた 玖口雅国
 遥けき救ひ 井上えしの
 石狩 洲本節夫
かなしみの日 藤見人
薄暮 司伶児
ちやるめら 川俣栄一
ゆふぐれ 渡辺彰
中原会戦の歌 藤村貞治
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選
 短歌 茅野雅子選
 支部ニュウス
 小曲 西條八十選
 童謡 西條八十選
 戦時歌謡 西條八十選
編輯者の手帳

●第十二巻第十二号(十二月号)1941年12月1日発行
表紙 三岸節子
カット 宮城輝夫

一九三六年十月 アリエット・オドラ 堀口大学訳
短詩十章 高橋新吉
女詩人の夕べ 深尾須磨子
発想と創造(下) 伊藤信吉
エピローグ 花田清輝
神々 永瀬清子
大和吉野 野長瀬正夫
夢見る窓 松本隆晴
誓ひ ハインリヒ・レルシュ 塩谷太郎訳
天成りて地坐れり 吉田暁一郎
山湖の禊 高橋玄一郎
エドガア・ポオ研究(2)──伝記的背景── アーサア・ランソン 奈切哲夫訳
丘 今田久
孤独の秋 浅見勝治
誘ひ 斎藤勝弥
砂丘の詩 柴田忠夫
かなしい顔の小さな天使が 三谷木の実
玄海灘 楊明文
鳶 滝川巌
瑟弛みて 前田純敬
暁けのおとなひ 伊藤重徳
蜜蜂 八篠冷子
すみれについて 末竹余四春
分身 波々伯部武
叫びの如く 積田太郎
昭和十六年詩壇回顧 永田助太郎
新刊詩書評
 愛ある指標──野口茂夫詩集について 竹内てるよ
 愛日抄に寄す 小林英俊
 連詩集「神話」について 葉山晋介
 新文化読本──長田恒雄著「美しき倫理」を読む── 笹沢美明
 詩集 春秋 長田恒雄
十一月号推薦詩評 石川武司
支部ニュウス
十二月推薦七人集
 夜の恵み 貝塚信子
 献詩 谷玲之介
 希望の歌 多川光喜
 秋の歌 新井淡水
 悲歌 早川博子
 地殻に住める習慣とは 吉岡正平
 母よ 山崎邦子
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選
 短歌 茅野雅子選
 小曲 西條八十選
 童謡 西條八十選
 戦時歌謡 西條八十選
編輯後記

<国書刊行会『西條八十全集・別巻』による>

蝋人形
昭和16年7月号
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://oshimahakkou.blog44.fc2.com/tb.php/2765-15c40c12
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック