よくぞ ここまで生きてきたものだ

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一九九〇年十一月十日(土)
あたたかい一日 ワセダ・筑波大ラグビーを秩父宮ラグビー場にみる 前半6−12とリードされたが 後半に逆転する
   *
老いの日の衰え 歩行にも 勉強にも
──死ぬまでは動かねばならない
   *
きみとぼくとは おんなじ苦しみをなめる
ぼくときみとは おんなじ悦びをもつ

一九九〇年十一月十八日(日曜日)
 満八〇歳になった
 よくぞ ここまで生きてきたものだ
 病気や危険な瀬戸ぎわを通って
 運まかせ天まかせ
 気ずい気ままに生きてきた

一九九〇年十一月二四日(土)快晴
 きみのなかで
 生は死にうち勝とうと闘っていた
 手は空をつかんでもがき
 萎えた足は動かずにあがき
 おめき 叫んで 助けを呼び・・・
 煮え湯を脚にかけ
 火のついたガスストーブに腰かけて
 火傷(やけど)を負った

(日記1990年11月)

「八〇歳になった」

三鷹
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