戦争を忘れない展──切り絵で描く私の戦争体験──(前橋文学館)

ここでは、「戦争を忘れない展──切り絵で描く私の戦争体験──(前橋文学館)」 に関する記事を紹介しています。
前橋文学館で開かれている「戦争を忘れない展──切り絵で描く私の戦争体験──」(8月16日まで)

切り絵作家の飯塚照江さんが切り絵と文章で戦争中から戦後の体験を描いています。
切り絵の単純化されたイメージが、作者の思いをストレートに訴えてきて素晴らしいです。

タイトルは「六才の私」「灯火管制の下で」「防空壕より」「前橋空襲の夜」「終戦の日」「青空教室と二部授業」など。「夏の日」は核兵器廃絶を訴えて歩く国民平和大行進。「展覧会にて」は平和のための戦争資料展で、出征する父と見送る母子の写真に見入る若いお母さん。「伝える」は前橋空襲の体験をまわりの人に伝えている作者。

<飯塚照江さんのことば>
「おろかな戦争は二度とごめんです」
戦争の事実を知らせること、平和を守ることを言い続け、行動してきた人達もたくさんいます。
戦争をしない平和な暮らしができるよう、ひとりひとりが、自分の置かれた場で、平和を創り、守るための行動をすることが、切に求められています。私たち一人一人は「微力」ではあっても「無力」ではないのです。

前橋文学館
前橋文学館
前橋文学館

広瀬川の縁にある文学館。川に沿った道は緑豊かで散策したくなります。

広瀬川
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