島田利夫が遭難したとき、博光は前橋を訪れていた

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嶋田誠三さんに会いに群馬県藤岡市のお宅を訪ねました。若くして亡くなった群馬の詩人・島田利夫の兄です。88歳とはとても思えない若々しさで、博光と嶋田さん兄弟との交流などを話され、博光の手紙なども見せて下さいました。

島田利夫は博光の詩に励まされ、親しく交流しました。共産党の群馬県委員会常任委員として活動していて詩作から離れていた島田利夫に会いに博光は前橋を訪れたのは1957年8月19日のこと。なんとちょうどこの時、島田利夫は谷川岳で遭難し、非業の死を遂げたのでした。

風の街

同人誌『風の街』を頂きました。誠三さんが執筆している連載小説「自由への道」が掲載されています。島田利夫・嶋田誠三兄弟の青春時代と群馬の革命運動の生きた歴史が描かれており、博光も登場します。とても面白いとともに、資料としても貴重な作品です。
最新号(2015年3月)は極左冒険主義の「51年綱領」の時期、赤城山大沼湖畔で行われた山の平和祭のシーン。「暴力革命の予行演習か」とマスコミが押しかけたが、中央合唱団のピクニックの時のような歌に続く島田利夫実行委員長のさわやかな挨拶が新鮮で、ファンの女学生たちもしびれて肩を抱きあったりしたのだった。
これからの展開が楽しみです。


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