佐相憲一講演会「詩の心、21世紀」

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講演会3
佐相憲一さん ようこそ松代へ──カトウシモンさん制作のドラゴン看板

合唱

〈さよなら〉を顕微鏡で見つめると/しずくの中の光の粒子が虹になって
感情のリトマス紙を見ると/マイナスではない微妙な色合いで
〈かなしみ〉がにっこりしている

〈こんにちは〉を顕微鏡で見つめると/もうそれは/数えきれないくらいの
〈さよなら〉でできていて……
(あいさつ)

アップ

昔「All right」という詩を博光さんが褒めてくれたことに大変励まされた。
自分も新しい人の詩の批評に力を入れるようにしている。
新しいもの、未知のものに心のアンテナを閉ざさない、詩の心を開くことが大切。

ワイド

……稚内から2つめの小さな駅に降りたのは私だけ。氷点下15度の吹雪に打たれながら私は海へと歩きました……突然青空が広がったんです。ゴマフアザラシ!目の前に沢山ゴマフアザラシ!詩を書くヒトなのに私にはあの感動を表現する言葉が見つかりません。涙をためて自分が微笑んでいたこと。それが”詩”だったのかもしれません……
(All right)

講演会1

青木善保さん(長野県詩人協会会員)と2013年10月の現代詩ゼミナールin長野でお会いして以来の再会を果たしました。

講演会2

交流会にて「佐相さんの詩はむつかしいと思っていたが、わかりやすかった。佐相さんのことがわかった」「朗読の仕方が勉強になった」「詩”波止場Ⅱ”に惹かれた」「(”波音Ⅶ”で新保重太郎が新潟から信州上田にでてきたことについて)冬の新潟は仕事がないので、養蚕で栄えていた上田に出稼ぎに出るのはよくあったんです」

集合4講演会
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