ポトフがカレーになった話

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ポトフがカレーになった話

休みの日の朝食にはポトフを作っている。昨年暮れに関越自動車道・寄居の「星の王子さまPA」のランチを食べて感動したのだ。大きなジャガイモ、ニンジン、牛スネ肉、ウインナーソーセージ、キャベツなどを塩味で煮込んだもの。素材がもつ美味しさを味わえること、ボリューム感、身体が暖まること、なんといっても簡単に作れそうなことで、心を奪われた。
以前、ビーフシチュー作りに凝ったが、あれはなかなか大変だ。赤葡萄酒で煮込んだり、裏ごししたりで時間がかかる、手間がかかる、そして思うような味がでない、苦労して作っても誰も喜ばない。

ポトフ作りは手抜き料理人には最適だった。材料を煮て、適当に塩とコショウで味付けをして、20分ほどで完成。味噌汁と比べても味噌を溶かす手間がないだけ簡単だ。そして味も根菜とソーセージの旨みが出て失敗がない。

今日もいい調子で作り始めた。材料が煮えてきたところでブイヨンの素を入れ、塩のキャップを外して入れ、あらびき胡椒のキャップを外して入れ・・・ところがあらびき胡椒は穴のある内蓋まで外れてしまい、ドバっと大量に入ってしまった。・・・。あわてて胡椒の群れを丹念にすくい取ったが、辛さが染みついてこれはマズイ。とっさに浮かんだのがカレーにしてしまう案、カレーがカラい分には文句がないだろう・・・と甘口のカレールウを投入、少し塩辛い分は牛乳でなごませて完成させた。
カレーとしての出来栄え、カレーの歓びがどうだったかはこの際問題ではない。カレーとして食べられたことが重要なのだ。

成り行きによってカレーにもクリームシチューにも化けられる柔軟性?もポトフのいいところだ。

ポと非

牛スネ肉のポトフ ランチセット ¥1,080(レストランLE PETIT PRINCE/星の王子さま

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