グレート・ワルツ (1938年 アメリカ映画)

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グレート・ワルツ 

─ ウイーンの街にヨハン・シュトラウスのワルツが溢れ、ひとびとが踊る ─

<ひとこと?で言うと>
・フランスの名匠・デュヴィヴィエ監督がハリウッドで作った娯楽音楽映画
・音楽と踊りが満載の最高に楽しい映画
・ヨハン・シュトラウスの成功物語プラス恋愛模様
・甘美で少しほろ苦い恋愛映画
・音楽の都ウイーンが好きになる映画

<見どころ>
・ヨハン・シュトラウスの名曲と美しいソプラノの歌声が盛りだくさん
・ワルツの群舞が華麗
・歌姫カーラを演じるミリザ・コルジャスの美貌と素晴らしい美声と圧倒的な存在感(アカデミー助演女優賞)
・陽気で人の良いウイーンの人びと
・妻ボルディと歌姫カーラの間で悩むシュトラウス、勝利者は妻?カーラ?

<印象的なシーン>
序盤、シュトラウスが仲間を集めて作った楽団が初めてカフェで演奏会、不入りで中止しかけたところにオペラ劇場の歌姫カーラと歌手シラーが現われて再開させた。窓から流れる軽快なワルツにひかれて町の人々が続々と集まり、満員の店内で、店の外で、楽しく踊り乱れるのだった。
革命運動に共鳴して行進曲を作曲、デモに参加して捕まりかけるヨハン・シュトラウス。カーラと共に逃げ出して、馬車の上で過ごしたウイーンの森の一夜。そこから「ウイーンの森の物語」が生れる。曲を演奏し、歌い、喜びにあふれて踊る二人。
ドナウ川のほとりで聞いた人びとの歌声と美しい光景から「美しく青きドナウ」が生れて・・・
クライマックス、二人が最後の演奏をする劇場。シュトラウスとカーラがその夜一緒に旅に出ると分かった妻ボルディは劇場へ向った。旅立とうとする二人に投げかけたのはお祝いの言葉だった。
最終場面、年老いたシュトラウスが宮殿に招かれ、窓から見下ろすと広場を埋め尽くす大群衆の歓呼の声、連れ添った妻の笑顔。そして空には美しいカーラの面影が浮かんで見えるのだった。

グレートワルツ


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