『蠟人形』目次 第5巻(1934年 昭和9年)

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『蠟人形』目次 第5巻(昭和9年)

●第五巻第一号(新年号)一九三四(昭和九)年一月一日発行
表紙・カット 河野鷹思
扉・目次・カット 古家新

口絵(除夜の鐘鳴る他)
庭園にて──愛する八束に寄す──/手記 西條八十 2-3
三十四年の第一歩──年頭の独白 新居格 4-8
冬日 茅野雅子 9
現代ドイツ文学考(1) 逸見廣 10-13
詩人は詩をかく歌ふ──日本近代詩の散策──喜志邦三 14-18
アルチウル・ランボウ伝(5) 大島博光 19-23
春を歌へる抒情詩選 西條八十
 春の鳥 24
 新しい春 25
 初夢 25-26
 廿歳となりて 26
 春立ちぬ 26
 およ羽根、小羽根 27
 お正月の夜 27
 鸚哥と靴 28
 歌留多の夜 28
 懐しの敵 29
 おひばね 29-30
 船の少女 30-31
 都の少女 31
34年版恋のかたろぐ・コント集
 午前と午後と 木村康彦 32-34
 洋装の狐 滝下繁雄 34-36
細事紬
 嘘も倫し 門田穣 36-38
純一粥
文芸王国訪問記(4)加能作次郎氏の巻 牧史郎 39-42
都にありて 山路百合子 42
白樺の夢 ささひろし作詩 徳山璉作曲 43
西條氏との旅──高萩紀行── 江尻梢人 44-47
小唄
 佐渡をおもへば 西條八十 48
 遣瀬なみだ 西條八十 49
冬 稲垣恒子 50-51
無題詩 島田磐也 51-52
赤封印物語(2) アルフレツド・ヴイニイ作 大沢寛三訳 53-55
六人詩集
 公園/方言 川城羊丘 56
 願ひ 大木千代子 56-57
 白い画布 不二城キクコ 57-58
 落葉のうた 久保八十男 58
 丸の内・雨の抒情 山崎智門 58-59
 弱き心 神岡秀夫 59
<映画>
 東洋の母 60
 オールサウンド 初恋の春 蒲田 61
 新興キネマ 侠艶録 62
新年推薦十三人集
 輪舞のやうな降誕祭 都詩華瑠 63
 蜘妹の糸 むろ・あけみ 63-64
 自画夢 春野武美 64
 庭 鈴木柳蛙 64-65
 種子を蒔く秋 和蘭陀船銀八 65
 一夜の温突 武田笛秋 65-66
 敦賀音頭 吉川芳朗 66
 太田小唄 中村助太郎 66-67
 栃木町音頭 塩沢仁三郎 67-68
 山の哀愁 鵜沢静緒 68
 ゆふがほ 源静 68-69
 秋朝悲唱 青木青磁 69
 胸の蝶 飯塚利市 69
新年特選歌集 70
 真清水澄猪 八木劒太郎 塚山蘆夫 都詩華瑠 硲萬里春 草村麗子 式秘慧 綾水辰美
愛と死と 浅原六朗 71-79
夜道 武野藤介 80-85
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選 86-91
 短歌 茅野雅子選 92-93
 小唄 西條八十選 94-99
 小曲 西條八十選 100-103
東京・神戸・京都・大阪支部便り 104-105
 山崎智門 山本紅児 浅見勝治 吉川芳朗
蝋人形の家 106-110
編輯後記 112

●第五巻第二号(二月号)一九三四年二月一日発行
表紙・カット 河野鷹思
扉・目次・カット 古家新

口絵(アルプスにおけるスカイ・ジャンピング他)
産声 西條八十 4-5
我見た 福田正夫 6-7
創作漫談 加能作次郎 8-12
文楽人形 今井邦子 13
接吻の記憶 楢崎勤 14-19
冬の恋情 山本華子 20-23
娘ごころ 西條八十 24
旅のおぼろ夜 西條八十 25
肥前長崎 西條八十 26
母の夢「東洋の母」主題歌 西條八十 27
赤封印物語(3) アルフレツド・ヴイニイ作 大沢寛三訳 28-31
伯林行──加納百里君の日銀伯林駐在員となるを送る──江尻梢人 32
文芸王国訪問記(5) 尾崎士郎氏との一間一苔 寺野譲二 33-35
投書家立身物語 屈痴繰 36-40
秘めた恋 本間稔作詩 徳山璉作曲 41
練兵場の日暮 折井千一 42
生きるタミ 秋田素貝 43-46
夜の女 藤沢美子 46-49
蝋人形推薦詩集
 雨の日(詩) 塩沢仁三郎 50
 早春の詩(詩) 青木青磁 叩-51
 冬(詩) 和蘭陀船銀八 51
 だれ(詩) 保永正治 51-52
 郷愁譜(詩) 籠手田敏子 52-53
 花詩集(詩) 石橋行 53-54
 逝く秋の譜(小曲) 山田青路 54
 友よ(小曲) 清水紀子 55
 さざんか(小曲) 夢真沙子 55
 あきらめ(小曲) 霞宵 55-56
 紫の花(小曲) 秋野かず意 56
 椿の花のように(小曲) 石川芳成 56−57
 白鳥スケートそんぐ (小唄) 白須肇 57
 雲仙紅葉小唄 (小唄) 汐木舷也 57-58
 天龍船唄(小唄) 袖浦尋 58-59
 道頓堀ラプソデー(小唄) 吉川芳朗 59
 白鷺城祭(小唄) 木村滝太郎 59-60
 四ツ橋喋子(小唄) 田川峰城 60-61
 トロイカの歌(童謡) 滝口さとし 6-‘62
 ブランコこぐ人(童謡) 夢千也 62
 秋が来た(童謡) 阿部圭一郎 63
二月特選歌集 64
 田端種和 松村美生子 保永正治 松島芳香 藤沢美子 西村睦美 渚愁路 佐藤東助
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選 65-72
 小唄 西條八十選 73-80
蝋人形・募集・こんと集
 夜更の街 守田かほる 81-82
 或日の感情 法師円太郎 82-83
 思慕 紅芙蓉郎 83-84
クロロフォルム 和蘭陀船銀八 85-86
 短歌 茅野雅子選 87-89
 小唄 西條八十選 90-96
童謡 西條八十選 97-101
小品 加藤憲治選 102-105
蝋人形の家 106-111
編輯後記 112

●第五巻第三号(三月号)一九三四年三月一日発行
表紙・カット 河野鷹思
扉・目次・カット 古家新

口絵(どれがどこの国民ですか?他)
美しき夢 西條八十 2-3
私の愛唱詩歌句 龍膽寺雄 4-8
春菊 正富汪洋 9
詩形の前進 世田三郎 10-12
現代ドイツ文学考(2) 逸見廣 13-16
箴言 長田恒雄 17-18
小品 五十嵐二郎 18-19
ロケット 門田穣 19-20
貴妃生誕の日/殿春の書 川城羊丘 20-21
続・或る人に 大木千代子 21-22
アルチウル・ランボウ伝(6) 大島博光 23-26
さざんか 夢真沙子作詩 徳山項作曲 27
ゴオチエのハイネ観 加藤信也 28-32
新人六人集
 絵図 山路百合子 33
 捧ぐる詩 山本紅児 33-34
 欲しきもの 不二城キクコ 34
 闇に求む 原龍司 35
 ひと〜き 淡路純子 35-36
 蓬へぬ夜 田中金治 絹
フランス祭をめぐつて 木村康彦 37-39
ヴェニスの旅──藤原義江氏の為めに── 西條八十 40-41
他国の月──藤原義江氏の為めに── 西條八十 42-43
蝋人形推薦十二人集
 三月-僕達の青春頌(詩) 都詩華瑠 44-45
 男の詩(詩) 廿五才なる我に与ふる 青木青磁 45
 雨(詩) 岸本弘郎 祁-46
 波止場の秋(詩) 石橋行 46
 旅人の唄(小曲) 硲寓里春 46-47
 春は来たれど(小曲) 滝川静湖 47
 指(小曲) 飯塚利市 48
 道(小曲) 島九太郎 48
 九州音頭 (小曲) 東禎二  49
 春の渡り鳥(小唄) 田子要吉 49-50
 弥次喜多道中(小唄) 青木谷彦 50-51
 現代愚痴音頭(小曲) 吉田邦治 51
三月特選歌集 52
 堀正三 美弥魔沙雄 秋丘よし美 田中輝雄 伊藤たづ 井田京二 宇都宮茂麿 武蔵野日出男 伊東利夫
大咲浪 小咲浪──西條氏との高萩紀行── 江尻梢人 53-58
西條先生と大阪の話 木村康彦 59-61
東京支部第九回例会報告 長岡りん子 61
そよ風の吹く田園 尾崎士郎 62-67
私生児の手記(入選) 横山不沙子 68-73
その友だち 矢田津世子 74-79
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選 80-85
 小唄 西條八十選 86-90
 短歌 茅野雅子選 91-93
 大阪支部詩話会 94
 京都支部一月例会 川上秋良 94
 神戸支部第十回月次会 山本紅児 95
 東京支部第十回例会報告 阿部圭一郎 95
 小曲 西條八十選 96-99
 童謡 西條八十選 100-103
 小品 加藤憲治選 104-107
蝋人形の家 108-111
編輯後記 112

●第五巻第四号(四月号)一九三四年四月一日発行
表紙・カット 河野鷹思
扉・目次・カット 古家新

口絵(ポール フォールの為のふらんす祭り他)
わが友ポール・フォールに寄す 西條八十 2-13
詩王ポオル・フォルと日本 柳澤健 14-17
雀の詩二 前田鉄之助 18-19
春の階段 生田花世 20-22
現代ドイツ文学考(3) 逸見廣 23-26
アルチウル・ランボウ伝(7) 大島博光 27-31
道 島久太郎作詩 徳山璉作曲 32
墓 稲垣恒子 33
丘 島田磐也 34-35
都会の哀愁 小林英俊 35-36
海響 越智弾政 36-37 
風鈴 イワン・ブウニン 加藤信也訳 37-38
川路柳虹氏に詩を訊く K・Y・生 39-41
巴里音頭 西條八十 42-43
恋は窓の下で 西條八十 44-45
西條八十著「近代詩の鑑賞」に就て 門田穣 46
新人八人集
 流木/病床の冬 むろ・あけみ 47
 五月散策 久保八十男 舶
 疑惑 原龍司 48 49
 その朝 淡路純子 49 紺
 屋根の猫 (童謡) 神岡秀雄 帥
 なんとせう節 (小唄) 田中金治 叩 H
 愛国音頭 (小唄)
 厨のうた (短歌)
 山本紅児 H・光
 山路百合子 ㌍
<映画>
 月よりの使者 門
四月推薦二十人集
 波斯模様をした朝の風景 都詩華瑠 54-55
 コスモスのなかの校舎 石橋行 55
 春の電鈴 春野武美 55-56
 花あるひは鳥たちが春をきかせた 松尾修二 56
 煙草の生活 岸本弘郎 56-57
 悔恨 草丘すばる 57
 馬子の唄…新追分として… 清水須恵孝 57-58
 欺き渡鳥 白須肇 58
 島根音頭 中村助太郎 58
 蒼穹晴れて 平手敏夫 59-60
 皇子の初春 鮎まなぶ 60
 丹下左膳の唄 神保比沙雄 60-61
 ふみ子に 渡辺春輔 61
 月に嘆けば 花田都夫 61-62
 幽情譜 森三郎 62
 落葉 大石静雄 63
 わかれの丘 南海詩図歌 63-64
 晩春夜賦 社芙蓉子 64
 木馬のゆめ(童謡) 滝口さとし 64-65
 ピヨピヨひよこ(童謡) 保永正治 65
四月特選歌集 66
 菊池勇八 港ひろみ 東海白石 伊藤幹次 大前一三 槍山龍江 中村助太郎 茅上まゆみ
瓜畦の唄 浅見淵 67-72
装飾音符 北村秀雄 73-78
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選 79-84
 小唄 西條八十選 85-90
 短歌 茅野雅子選 91-93
 小曲 西條八十選 94-98
 童謡 西條八十選 99-103
 小品 加藤憲治選 104-107
蝋人形の家 108-11
編輯後記 112


●第五巻第五号(五月号)一九三四年五月一日発行
表紙・カット 河野鷹思
扉・目次・カット 古家新

口絵(五月のメロディ他)
モンマルトルとモンパルナス 藤田嗣治 2-5
別れ煙草 西條八十 6-7
失はれたる船 佐藤惣之助 8-9
逝ける宮島新三郎の点描 細田源吾 10-15
銀座柳ぶし 時雨音羽 16-17
アルチウル・ランボウ伝(8) 大島博光 18-22
POESIE 滝下繁雄 23
春の書架/哀吟 間司恒美 24-25
快楽/花祭頌 川城羊丘 26-27
春らんまん 人気作曲家は語る
 ビクターの佐々木俊一氏 木村康彦 28-30
 江口夜詩さんと自動車に乗つて 門田穣 30-33
夜雨先生のプロフィル 砂丘草一 34-36
大阪支部第二回詩話会 西村睦美 36
月に嘆けば 花田都夫作詩 徳山璉作曲 37
四日市音頭 西條八十 38-39
伊豆長岡あやめ音頭 西條八十 40-42
春のレヴュウをスナップして 水守三郎 43-46
新人七人集
 階段 原龍司 47
 掌/森林 山崎智門 47-48
 まひる 牟婁暁美 48一49
 忘我の詩 山本紅児 49
 花吹雪 山路百合子 49−50
 破局 淡路純子 50-51
 想ひ 田中金治 51
封切の蒲田映画 Y・R生 52-53
五月推薦十八人集
 椿の森のおもひで 和蘭陀船銀八 54-55
 病床 籠手田敏子 55
 晩冬風物 青木谷彦 55-56
 おもい出づる「青」 青木青磁 56
 春の野 堀尾学人 56-57
 酒場ぐらし 白須肇 57−58
 楠公音頭──建武中興六百年に因みて── 青木谷彦 58
 隠岐音頭 宮田隆 59
 心斎橋ラブソング 吉川芳朗 59-60
 春の佐世保 かま公英 60-61
 思ひ出 飯塚利一 61-62
 窓 高田明 62
 ゆくあき 百瀬寵児 62
 木蓮 福沢武夫 63
 君を想ひて みいこ・さはう 63
 アメリカ、インディアンの踊り 松尾修二 63-64
 ばらの芽 源静 64-65
 支那のお正月 成田しづ朗 65
五月特選歌集 66
 柴田勇 伊東利夫 金垣比沙志 谷としぢ 稔愁治 篠塚彬 森田美津子 田坂幹枝
支部だより
 第二回蝋人形関西読者大会予告 67
 京都支部三月例会報告 田中金治 67
 神戸支部第十一回例会 山本紅児 67-68
 福島県支部第一報──御挨拶に変へて── 68
創作
 椿娘 大田洋子 69-68
 異人墓地の薔薇 露木陽子 74−78
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選 79-85
 小唄 西條八十選 86-91
 小曲 西條八十選 92-96
 短歌 茅野雅子選 97-99
 童謡 西條八十選 100-103
 小品 加藤憲治遺 104-107
蠟人形の家 108-111
編輯後記 112

●第五巻第六号(六月号)一九三四年六月一日発行
表紙・カット 河野鷹思
扉・目次・カット 古家新

口絵(六月の味覚/モダン風景二題他)
春の門 室生犀星 2-3
ゴム製品二種 萩原朔太郎 4-8
横山不沙子さんの死 西條八十 9-12
水郷の旅 安成二郎 13
流行歌に寄せて 時雨音羽 14一17
アルチウル・ランボウ伝(9) 大島博光 18-22
休息 丹野正 23
紐育のジョニイ 村木亜夫 23-24
或る風景 島田磬也 25-26
疑問符 稲垣恒子 26-27
挿話 小林英俊 27
私の描く西條八十像 古家新 28-31
花形歌手との漫間漫答
 勝太郎さんと五分間 牧史郎 32-34
 仮面のミス・コロンビア 稲田今日介 35-38
新人七人集
 広告片 久保八十男 39
 雨のたそがれ/老母と養子 牟婁暁美 39
 泥濘 原龍司 40
 ひばな 淡路純子 41
 祝宴 山本紅兒 42
 ある断面 山崎智門 43
 愛しきもの 山路百合子 44
マドロス哀歌 黒戸糸坊作詩 徳山璉作曲 45
西條八十小唄集
 勝太郎おけさ 46
 はてなき旅 47
 伊賀上野音頭 48-50
 恋のお七 51
六月推薦十六人集
 書 楡愁治 52
 幼日──或日ふと竚んだ香い日の記憶── 籠手田敏子 53
 A・C・D・E・F・G 篠崎栄一 54
 碧緑にみちてゐる海港風景──東遊園地の六月── 都詩華瑠 54
 睡毛から覗く祝福の行進曲 石塚乙女 55
 春雨慕情──正司貞子に── 青木青磁 56
 旅人の唄 春野武美 57
 をはりの恋 葦原敬三 57
 旅路の春 田中亭多路 58
 女 月丘真砂 58
 アルプス音頭 松尾修二 59
 浪花天神祭の唄 吉川芳朗 60
 百丈くづし──山田長政の唄── 青木谷彦 61
 田村三春をどり小唄 岡登志夫 61
 おぼろ月夜に 出流川きよ詩 63
 雲雀よ雲雀 野口家嗣 63
<映画>
 牧逸馬原作 地上の星座 松竹 64
六月特選歌集 65
 東海白石 森泰三 保永正治 串田さだ子 松村潤 加藤嘉保 宇田公三 ゆめ・ちあき
君弥の話 川崎長太郎 66-72
居留地の墓 木村康彦 73-77
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選 78-84
 小唄 西條八十達 85-90
 短歌 茅野雅子選 91-93
 大阪支部ピクニック 93
 小曲 西條八十選 94-98
 童謡 西條八十選 99-102
 小品 加藤憲治選 103-106
蠟人形の家 107-111
編輯後記 112

●第五巻第七号(七月号)一九三四年七月一日発行
表紙・カット 河野鷹思
扉・目次・カット 古家新

口絵(山上の雲 藤平長蔵撮影 他)
破船 西條八十 2
薄明の暁に想ふ 福田正夫 4
学校 百田宗治 10
世界詩壇の現況(1)現代フランス詩壇の現状 山内義雄 12
卵の殻の動き 金子薫園 17
農民小説ノート──百姓ジョセフ・ヴオアザンの作品── 和田傳 18
音頭と私の感想──東京・さくら雨音頭からの── 三島一聲 22
Groupage 滝下繁雄 27
ファブロオ・ポエティク 丹野正 29
西條先生の『母の部屋』放送 木村康彦 30
楽壇出世二人男
 僕はピエロの徳山璉 寺野譲二 34
 百面相の藤山一郎 稲田今日介 37
新人六人集
 草にねむる 淡路純子 40
 白靴・秋 久保八十男 41
 黄昏 原龍司 42
 港の哀楽 山本紅兒 43
 白浜温泉小吟 牟婁暁美 43
 雁のくる夜 田中金治 44
しだれ柳 中村助太郎作詩 徳山璉作曲 45
銀座音頭 西條八十 46
黒船音頭 西條八十 47
気まぐれ涙 西條八十 48
当世詩人二重生活しらぺ 高輪蚊郎 49-54
不沙子を憶ふ
 とどかぬ手紙 哀しい追憶を不沙子に 秋野サチ子 54
 片貌 山崎智門 55
 チャコヘ書く 長岡倫子 56
 横山不沙子君の追想 青木青磁 56
 病床譜 横山不沙子 57
七月推薦十七人集
 重い木靴 都詩華瑠 58-59
 故郷哀詩 鈴木十良三 59
 田舎の春 青木谷彦 59-60
 ペスタロツチーを求めて 湯川せつ子 60-61
 微睡 石塚乙女 61
 祈り 大川静一 62
 田植音頭 宮田隆 62-63
 石山小唄 浅見勝治 63-64
 琵琶湖アレサ節 高津十期男 64
 白樺晴れて 松尾修二 65-66
 思ひ出の雲──飯塚利市氏に捧ぐ── 塩沢仁三郎 66
 ゆく青春 印南正夫 66
 さすらひびと 高田明 67
 故郷を想ふ 池田璉 67
 小手鞠の花一木純 68
 夕月 藤江美磋夫 68
 麦笛──病ひを得て田舎に養生する男の唄へる── 横内珂津夫 69
七月特選歌集 70
 内田夢宙 片山利八 空断刀露 都詩華瑠 市川はる江 西村睦美 清本専 堀江武
異邦人 北村壽夫 71-76
緑林の処女 山本華子 77-83
西條先生歓迎 詩話会の記 大阪支部 84
大阪支部 第四回詩話会報告 辻村朝月 84
京都支部 五月例会の記 浅見記 85
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選 86-92
 小唄 西條八十選 93-98
 短歌 茅野雅子選 99-101
 小曲 西條八十選 102-106
蝋人形の家 107-111
編輯後記 112

●第五巻第八号(八月号)一九三四年八月一日発行
表紙・カット 河野鷹思
扉・目次・カット 古家新

口絵(蒲郡ホテルにおける西條主催他)
夏の夜の悦び 千家元麿 2-3
後日ノート/沼 加藤憲治 4-5
山の話 木暮理太郎 6-10
夏・山・高山植物──山日記から── 尾崎喜八 11-14
清涼 若山喜志子 15
世界詩壇の現況(2) 露西亜詩壇の現状 岡沢秀虎 16-20
死後 稲垣恒子 21
求めるもの──私は神を求めない、私が求めるものは、神のみこころ/喫茶室 間司恒美 22-23
恋の歌 丹野正 24
影 島田磬也 24-25
映街漫歩 岡部龍 26-28
雁のくる夜 田中金治作詩 徳山璉作曲 29
女流舞踏家訪問記
 実の王国に高田せい子さんを訪ねる 稲田今日介 30-32
 大学教授の藤蔭静江さん 木村康彦 33-35
西條八十・新作小唄集
 東京甚句(上) 36
 東京甚句(下) 38 
 また蓬ふ日まで 40
 納涼音頭 42
 恋のお七 45
蒲田最後の夏期映画 46
新興キネマ特作 男の掟 48
新人六人集
 夕暮──旅に在る日に── 籠手田敏子 49
 五月の田園 青木谷彦 49
 夕のうた 淡路純子 50
 春夢 原龍司 51
 花桐(短歌) 山路百合子 52
 片便り 山本紅兒 53
八月推薦十三人集
 海峡を想ふ 森伸樹 54
 〝H・l・J・K・L・M・N″ 篠崎栄一 55
 童画 塩沢仁三郎 56
 初夏の花束 浜洋子 56
 或る薄暮 和蘭陀船銀八 57
 ゆふぐれ 青木青磁 58
 蟹罐女工の唄 平城克郎 58
 波根小唄 中村助太郎 59
 お坑山音頭 相良瑛子 60
 マドロスおけさ 田子要吉 61
 須磨夜曲/雲州出雲 宮田隆 61
 ほほづき 聖夢路 63
 すりがらす 白水千代 63
八月特選歌集 64
 菊地義雄 小谷詩希兒 長谷執持 井上洋子 高木和夫 英阿抄子 宇田公三 きよ美
ピアノの鍵 武野藤介 65
距離 江口隼人 73
東京支部六月例会──横山不沙子さん追悼会を兼ね── 山崎智門生 78
神戸支部第十二回例会 山本紅児 78
京都支部三度び嵐山を探る 浅見勝治 79
大阪支部第五回詩話会 平手敏夫 79
<読者文芸欄>
 詩 西條八十選 80-85
 小唄 西條八十選 86-90
 短歌 茅野雅子選 91
 小曲 西條八十選
 童謡 西條八十選
 小品 加藤憲治選
蝋人形の家 107-111
編輯後記 112

●第五巷第九号(九月号)一九三四年九月一日発行
表紙・カット 河野鷹思
扉・目次・カット 古家新

口絵(九月の陽射/蟻人形の栞 他)
秋の夜の夢 西條八十 2-3
椰子林の道──熱帯詩篇より──/熱帯海 前田鉄之助 4-5
詩の回想(1)──明治大正詩壇の回顧── 川路柳虹 6−10
高架線のホーム 西村陽吉 11
世界詩壇の現況(3)ドイツに於ける即物主義の詩 附・リンゲルナッツとケストネル 中西大三郎 12-18
九月のデッサン 丹野正 19
早老嘆 小林英俊 20
相剋の紲/笛 島田磬也 21
北海放浪 松坂直美 22
秋光る時──日比谷公園エピソード── 生田花世 23-26
ほほづき 聖夢路作詞 徳山璉作曲 27
西條八十・新作小唄集
 豊橋音頭 28-29
 軽井沢音頭 30-31
秋のぶろろうぐ
 落葉模様 門田穣 32-34
 独芝居 山本華子 34
 仮面舞踏会 木村康彦 36 
新人七人集
 湖水──青木青磁氏に── 都詩華瑠 38
 雨の前 青木谷彦 39−40
 青いリボン 久保八十男 40-41
 ざんげ 淡路純子 41-42
 夜の別れ 牟婁暁美 42
 私の道 原龍司 43
 港街佳話 山本虹児 43−44
文壇出世作物語 高輪蚊郎 45-49
九月推薦十八人集
 瀟洒な虹の香勾のする結婚行進曲 石塚乙女 50
 ゆうぐれ 青木青磁 50
 ふるさとの思ひ出 西村睦美 51
 『O・P・Q』 篠崎栄一 52
 基数 廉島忠夫 52
 夏 松村美生子 53
 アイヌ風景 家喜やすひと 54
 豊年音頭 瀬川忠司 54
 明石ハイチヨ節 宮田隆 55−56
 東京おけさ 松尾修二 56-57
 上高地囃子 中川喜次郎 57-58
 木影──古野美によす── 昌玲子 
 はつ恋 西村睦美 59
 機場の午後──若き女エの歌へる── 飯塚利市 59−60
 昼の月 青芝港二 60
 あなた 森三郎 60-61
 春風そよ風こひの風 弧月冬子 61
 山百合 布戸詩津朗 61
九月特選歌集 62
 島藤萌子 渡辺一夫 雨宮澄之 橋本信蔵 菊池勇八 森源治 袖浦尋 東海白石 恩田葭穂 大前かず美
老牧師の死 小田嶽夫 63-67
踊子 如月敏 68-73
西條先生を迎へて記念撮影の記 福島県支部 74
横浜支部創立に就て 74-75
大阪支部ピクニックの記 西村睦美 75
神戸支部第十三回例会──観劇会── 山本紅兒 75-76
東京支部七月例会──二十二日、於新宿、エルテル喫茶店三階── 葦小路和郎 76
雑誌週間に際して 77
(読者文芸欄)
 詩 西條八十選
 小唄 西條八十選
 短歌 茅野雅子選
 小曲 西條八十選
 童謡 西條八十選 102
 小品 加藤憲治選 秋田素貝 堀田苗子 由利淑 晶玲子 桜木隆太郎
蝋人形の家 107-111
編輯後記 112

●第五巻第十号(十月号)一九三四年十月一日発行
表紙・カット 河野鷹思
扉・目次・カット 古家新

口絵(扇 東郷青児/太平洋 川端龍子/室内の女二人 藤田嗣治)
秋・是非 岡本かの子 2-3
青い鏡 大田洋子 4-6
内海の小物釣 岡田禎子 7-9
島に宿りて──旅中吟── 西條八十 10-11
手相 水谷まさる 12-13
世界詩壇の現況(4)アメリカ詩壇の現状 柾不二夫 14-18
子供 中村伊左治 19−20
父母 稲垣恒子 20-21
椰子の日曜日/故郷へ 丹野正 21-22
骸骨の秋 小林英俊 22-23
秋の落雷 島田磬也 23-24
詩の回想(2)──明治大正詩壇の回顧── 川路柳虹 25-30
山上花野 水町京子 31
あの頃の西條先生 木村康彦 32-34 
新人七人詩集
 風のたより 淡路純子 35
 炎熱 青木谷彦 36
 清純/まつよひ草 都詩華瑠 37
 横顔 牟婁暁美 38
 詩界 山崎智門 39
 魚譜 不二城キクコ 40
 道標 久保八十男 40-41
田中令三著「野晒」を評す 長田恒雄 42-44
西方稲吉著「寒流」を読むで 門田穣 44-46
月見草 白鷺隆作詞 徳山璉作曲 47
西條八十 新作小唄集
 浮かれがらす (佐々木俊一合作) 48-49
 踊ろぢやないか 50
 藤沢音頭 52-54
十月特選歌集 55
 鵜沢まさえ 弧月冬子 小川清 紅京子 岸純子 大前かず美
(映画)
 熱風 新興キネマ 56-57
十月推薦十八人集
 私と夕暮 青木青磁 58
 歳月の一章 伊藤重徳 59
 秋 春野武美 59
 〝R・S・T・U・V・W・X・Y・Z″ 篠崎栄一 59-60
 碧水の背景がある公園の風景──黄昏の浜町公園── 石塚乙女 61
 いろはにほへど 鹿島忠夫 61-62
 新名古屋音頭 白須肇 62
 日本甚句 高津十期男 64
 大島甚句 松尾修二 64-65
 隠岐追分 宮田隆 65-66
 湯の町娘 岡登志夫 66
 日暮れ峠 藤江美瑳夫 66-67
 いたどり 田子要吉 67
 わすれられない──ある女に代りて── 伊藤重徳 67
 弱いくせ 井上静谷 68
 こころ 林正美 68-69
 林檎哀唱 西村睦美 69
 おとめ 高田しづを 69
横浜支部創立第一回例会 70
神戸支部「第十四回例会」 山本紅児 70-71
大阪支部「第六回詩話会」 吉川芳朗 71-72
東京支部「八月例会」 二宮七太郎 72
蝋人形愛読者「世紀の青空」の会 72
あちらの海水浴城 群司次郎正 73-79
ハルトンの唄(入選) 北島思郎 80-84
(読者文芸欄)
 詩 西條八十選 85-91
 小唄 西條八十選 92-98
 短歌 茅野雅子選 99-101
 小曲 西條八十選 ヤ107
蟻人形の家 107-111
編輯後記 112

●第五巷第十一号(十一月号)一九三四年十一月一日発行
表紙・カット 河野鷹思
扉・目次・カット 古家新
口絵 (芒 西條八十他)

三つの断章(鐘/嘘/別後) 西條八十 2-3
秋のモノローグ 加藤憲治 4-5
晩秋の感情 窪川稲子 6-9
身辺雑事 西條八十 10-14
嫁ぎゆく人 杉浦翠子 15
詩壇時評 詩壇の現勢とその批判 喜志邦三 16-19
五月 滝下繁雄 20
トリック 丹野正 21
青い蜜柑 中村伊左治 22-23
森の乙女 村木亜夫 24
詩の回想(3)──明治大正詩壇の回顧── 川路柳虹 25-31
抒情詩人としての大木惇夫 加藤信也 32-35
不定期航路 32-35
西條八十・新作小唄集
 想ひやつれて 36-37
 ヤツトマカセ節 (土木建築音頭) 38-39
 行田音頭 40-41
西條先生に連なる記憶(1) 加藤憲治 42-44
新人五人集
 海原 籠手田敏子 45
 抒情二篇 牟婁暁美 45-46
 墓で 久保八十男 46-47
 秘密 淡路純子 47-48
 心の故郷 山本紅兒 48
(映画)
 映画時評 南部僑一郎 50-51
 世紀の青空 高田プロ新興キネマ合同作品 
 生きとし生けるもの 松竹キネマ蒲田 
世紀の青空の会の記 52
喜志邦三著「現実詩派」批評 加藤憲治 
十一月推薦十五人集
 父・骨 正谷祐輔 
 さようなら 吟玲児 
 秋のうれひ 植上八重子 57-58
 初秋の或る朝 加藤嘉保 58-59
 ゆふぐれ 塩沢仁三郎 59
 銀座ぶし 田子要吉 59-60
 棉摘み小唄 清水夢鳥 60
 名倉豊年踊の唄 白須肇 60-61
 九州音頭 (第三部) 北里悦雄 61-62
 木曾の唄 松尾修二 62-63
 故郷の秋に歌ふ 波々伯部武 63
 木の実によせて 鵜沢まさえ 63
 白樺 松尾修二 63-64
 麦笛 西村睦美 64
 秋 沖眞帆 64
十一月特選集 65
 山口清一 丘すみれ 森泰三 佐藤東助 丘多藻都 松村美生子 葛木和夫 佐智美  牧幽華 牧美砂子
爆音 逸見廣 66-72
雨 木村康彦 73-77
東京支部九月例会 二宮七太郎 78
京都支部九月例会 浅見勝治 78-79
9月 西條主宰消息抄 80
(読者文芸欄)
 詩 西條八十選 石塚乙女 青木青磁 岸本弘郎 松村美生子 北里悦雄 葦原敬三 森川靖夫 鵜澤まさえ 雨宮澄之 伊達山治正 紅麗院鶴之介 秋野サチ子 他
 小唄 西條八十選
 短歌 茅野雅子選
 小曲 西條八十選
 童謡 西條八十選
蟻人形の家 107-111
編輯後記 112

●第五巻第十二号(十二月号)一九三四年十二月一日発行
表紙・カット 河野鷹思
扉・目次・カット 古家新
口絵(十二月の街上他)

旅愁 西條八十 2-3
アンテナの下 平林たい子 4
菊 茅野雅子 7
一九三四年の決算
一九三四年の文学 世田三郎 8-11
一九三四年の劇界 北村喜八 12-14
航海の唄 門田穣 15
失意 大木千代子 16
詩の回想(4)──明治大正詩壇の回顧── 川路柳虹 17-22
本年度投稿詩について 加藤憲治 
クリスマス・プレゼント・コント集
 告知板の文字 武野藤介 26
 秘密 木村康彦 27
 面影 寺野譲二 28
 気紛れな機嫌 藤口透吉 29
 十二月掌篇 門田穣 30
巴里のレヴェイヨン 須藤武一郎 31
涙も楽し 柳水巴 35
北海道甚句 西條八十 36-37
朝鮮甚句 西條八十 38-39
一九三四年の流行歌界──青砥道雄氏に訊く── 稲田今日介 40-43
不定期航路 40-43
銀行員不安時代 中村助太郎作詩 徳山璉作曲 44
秋空 池田漣作詩 徳山璉作曲 45
六人詩歌集
 清酒な足跡を飾る秋と僕 都詩華瑠 46
 哀愁の画廊 淡路純子 47
 夕暮の時雨 牟婁暁美 48
 虚心 籠手田敏子 48-49
 冬の日の唄 久保八十男 49-50
 病床日記 山路百合子 50
文壇血縁物語 高輪蚊郎 51-54
<映画>
 映画雑記帳──最近の日本映画界──「花咲く樹」なみ子の巻 新興キネマ 岡田修一 56-57
西條先生に連なる記憶(2) 加藤憲治 58-60
十二月推薦十四人集
 冬 春野武美 61
 湖畔秋夢 伊良子佼児 61-62
 牛 和蘭陀船銀八 62
 楽浪に遊びて 秋野サチ子 63
 小笠原節 白須肇 63-64
 大阪そやそや節 吉川芳朗 64-65
 雲仙月見をどり 高津ときを 65-66
 佐渡甚句 松尾修二 66-67
 佐渡の金北山 瀬川忠司 67
 窓 田子要吉 68
 たそがれのみち 柴山啓児 68
 風鈴 池田虎彦 68-69
 秋空 飯塚利市 69
 秋の翳 家喜やすひと 69
十二月特選歌集
 市村文雄 森田けさじ 富士澪子 中川喜次郎 露會眞宵 根岸長三郎 光る噴水 70
白い花 寺崎浩 71-81
支部だより 82-84
(読者文芸欄)
 詩 西條八十選 85-90
 小唄 西儀八十選
 短歌 茅野雅子選
 小曲 西條八十選
 童謡 西條八十選
蝋人形の家 110-111
編輯後記 112

<国書刊行会『西條八十全集・別巻』による>

蝋人形

『蝋人形』1934年1月号
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