戦場のピアニスト

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 ユダヤ系ポーランド人のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの体験記をもとにした映画。1939年9月1日のナチスドイツによるポーランド侵攻(第2次世界大戦勃発)から、ユダヤ人のワルシャワ・ゲットーへの強制移住、ワルシャワ・ゲットー蜂起(1943年4月)、1944年8月のワルシャワ蜂起、ポーランド解放までの悲惨な体験を描く。収容所(ガス室)へ送られる家族との別れ、理由もなく殺されるユダヤの仲間。しかしシュピルマンは多くの友人や地下組織の人びとの支援のおかげで奇跡的に生き延びた。
 ゲットー蜂起が鎮圧され、銃殺されるユダヤ人たちを隠れ家から見ていて「無駄だった」というシュピルマンにたいして、「なんていうことを言うの、彼らは誇り高く死んだ。だからこそ、次は私たちポーランド人が立ち上がる、ドイツ軍と戦うの」と、支援に来た身重のドロタは確信をもって語るのだった。

戦場のピアニスト

監督 ロマン・ポランスキー
2002年 ポーランド・フランス合作
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