映画「ノートルダムのせむし男」を見て

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映画「ノートルダムのせむし男」(1939年アメリカ)を見て

・ドラマチックで面白かった。群集シーンが迫力。白黒映画の美しさを感じた。
・キリスト教の教会が反動的な姿。民衆の啓蒙に使われると言って印刷機を敵視して破壊しようとしたり、魔女裁判や拷問をしたり。対して国王が印刷機の使用や貴族に対する民衆の反抗を支持したり、地動説を支持したりと開明的だった。
・正義を実現するために言論に依るか、暴力によるか、もテーマ。言論により民衆が立ち上がることが勝利につながるとユゴーは強調したかった。
・エスメラルダに対するせむし男の愛が切ないが、ラストが原作と違ってハッピーエンドになっているのがアメリカ映画。エスメラルダが助けられて恋人と去ってゆくのをカジモドが「俺も石になりたい」と石像に模しておどけるのがオチ。
・処刑されたエスメラルダを追って死ぬカジモド、二人の骨が粉になって一つになるユゴーの真の物語を味わえる映画を見たい。

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