詩誌『稜線』と鈴木初枝

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詩誌『稜線』と鈴木初枝

詩誌『稜線』は鈴木初江が主宰した同人誌で、1982年10月に創刊、季刊・年4回を欠かさず発行した。2002年6月の鈴木初江死去により、第78号(鈴木初枝追悼特集)をもって終刊した。
1997年8月に同人によるアンソロジー『稜線詩集』を発行している。

【同人】
岡村民・中野区
岩田幸枝・川崎市
小熊忠二・長野市
長田三郎・上田市
くにさだ きみ・総社市
佐藤三平・世田谷区
鈴木初江・狛江市
関敦子・杉並区
千川あゆ子・板橋区
高橋たか子・埼玉県北本市
高崎謹平・江東区
成田武夫・川崎市
長谷川七郎・渋谷区
萩谷早苗・江戸川区
槍山三郎・千葉市
古屋志づゑ・横浜市
穂刈栄一・長野市
細田伊佐夫・長野県上伊那郡宮田村
前沢宏子・狛江市
松浦郁・川崎市
三井為友・世田谷区
山城百合・渋谷区
安在孝夫・福島市
大島博光・三鷹市
林光則・東京都西多摩郡
山越敏生・上田市
吉原つぎお・長野市
・増岡敏和が毎回講評を書いている。

稜線


大島博光は1994年、第51号から同人に参加、毎回の様に詩を載せ、重要な作品発表の場になった。(ぜんぶで35篇ほど
鈴木初江は戦時中に長野に疎開して以来の博光の詩友で、『稜線』のほかに反戦の活動に熱心だった。「戦争に反対する詩人の会」を組織し、集会開催や詩集「反戦のこえ」を発行するなど活発に活動した。2002年9月発行の『稜線』鈴木初江追悼号に博光は追悼詩「詩人の勝利」を書いてその活動を讃えた。

鈴木初枝

反戦・詩人と市民のつどい」(1987年、松本)のおり。博光(中央)の右が鈴木初枝、左が長谷川健氏。

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2014/07/22(火) | ケノーベル エージェント