映画「フレンチ・カンカン」を観て

ここでは、「映画「フレンチ・カンカン」を観て」 に関する記事を紹介しています。
「フレンチ・カンカン」は1954年制作のフランス映画。1880年代のパリ・モンマルトルを舞台に、フレンチ・カンカンとムーラン・ルージュの誕生を描く。

歌と踊りがあふれて体が踊りだしそう。
楽しかった。こんな映画は初めて観た。
ジャン・ギャバンがうまい。ニニ(フランソワーズ・アルヌール)がいきいきと可愛くて、映画は俳優で見せるものと思った。ローラの存在感もすごかった。王子様役は「レ・ミゼラブル」でマリウスをやった俳優だったね。
背景に流れる「ムーラン・ルージュの歌」がパリの雰囲気に浸れていい。エディット・ピアフなどが歌ったのもシャンソン好きにはたまらないね。
監督ジャン・ルノワールは画家ルノワールの息子、さすがだね。大戦中はアメリカに移住していたが、帰国してこの映画を作った。ほかには「ラ・マルセイエーズ」などを監督。
1880年代といえば日本はまだ江戸時代が開けた頃、フランスでこれだけの娯楽と自由な雰囲気があったのが素晴らしい。
実際のムーラン・ルージュへ行き、フレンチ・カンカンを見たが、舞台のうえで踊るのを下から見る。映画では客席で踊り、客と一緒になって盛り上がったわね。
主人公(ジャン・ギャバン)はいい女を見つけるとスカウトして自分のものにしてしまう。しょうがないオヤジね。ピカソなら許せるけれど・・・
むかしカンカン帽とか銀座カンカン娘とか流行ったね。

カンカン

これがカンカン帽なり!


関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://oshimahakkou.blog44.fc2.com/tb.php/2221-2c1a9675
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック