画家の木村勝明さんが大島博光著『ピカソ』の書評を書いていました。
「ゲルニカ」をめぐるエリュアールとの相互啓発、革新自治体ヴァローリスとピカソの関係、共産党への入党のエピソードなど、本書のポイントを簡潔に紹介しています。

(『月間学習』1986年10月号)
「ゲルニカ」をめぐるエリュアールとの相互啓発、革新自治体ヴァローリスとピカソの関係、共産党への入党のエピソードなど、本書のポイントを簡潔に紹介しています。

(『月間学習』1986年10月号)
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