画家の木村勝明さんが大島博光著『ピカソ』の書評を書いていました。
「ゲルニカ」をめぐるエリュアールとの相互啓発、革新自治体ヴァローリスとピカソの関係、共産党への入党のエピソードなど、本書のポイントを簡潔に紹介しています。

(『月間学習』1986年10月号)
「ゲルニカ」をめぐるエリュアールとの相互啓発、革新自治体ヴァローリスとピカソの関係、共産党への入党のエピソードなど、本書のポイントを簡潔に紹介しています。

(『月間学習』1986年10月号)
- 関連記事
-
-
エリュアールの「ゲルニカ」 2017/04/26
-
アルベルティによる墓碑銘──ピカソの死 2014/05/31
-
木村勝明さんが大島博光著『ピカソ』の書評 2014/05/30
-
アヴィニョンにおけるピカソ展──愛について(下) 2014/05/24
-
アヴィニョンにおけるピカソ展──愛について(上) 2014/05/22
-
この記事のトラックバックURL
http://oshimahakkou.blog44.fc2.com/tb.php/2175-cdaf1f58
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック