埼玉近代美術館で企画展「ピカソの陶芸」

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埼玉美術館

北浦和駅から徒歩3分の近さ。

埼玉美術館

緑豊かな北浦和公園では小学生たちが写生していました。

埼玉美術館

公園の奥に美術館があり、ゆったりした気分で入れて嬉しいです。上野の美術館が同じですね。

埼玉美術館
ポスター

壺はユニークな形のものが沢山あり、絵柄も素晴らしい。女性やふくろう、牡牛などが簡潔なタッチで飄々と描かれたようなものが多く、美しいなかに遊び心を感じさせます。作った本人が一番楽しかったに違いありません。
お皿では、有名な鳩や牧神の顔のほか、魚や虫、闘牛の絵もあります。
陶芸の他にも見ものは沢山あります。リノカット(版画)による女性の顔の作品や26枚1組の闘牛の図も素晴らしい。
唯一の油彩の「静物」はナチス占領下に描かれたもので、赤と緑の鮮やかな色調の部屋に煌々と輝くロウソクの光が戦時下の状況を語っているそうです。埼玉近代美術館の所蔵作品、宝物です。
<自由と平和を求めて>のコーナーでは平和運動のために描いた鳩のポスター数点、「平和のための世界青年学生祭典」のスカーフ、フランス共産党の「ユマニテ」に描いた挿絵「鳩とガガーリン」などが展示されています。フランコのファシズムに反対し、世界平和のための運動に貢献したピカソの姿がわかります。
学芸員の平野さんによるギャラリートークもポイントをおさえて分かりやすかった。

*「静物」の画像がこちらのブログに載っています。
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