2013埼玉合唱団演奏会 前へ〜ずっとのちのひとびとに

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ずっとのちの

ご招待いただいて「2013埼玉合唱団演奏会──前へ〜ずっとのちのひとびとに」に行きました。
浦和駅西口にある埼玉会館大ホール(1300席)が満員の盛況でした。

埼玉合唱団
埼玉合唱団

合唱団長の北爪さんがあいさつ──念願の埼玉合唱団オリジナル曲<ずっとのちのひとびとに>ができました。約60年前にフランスの詩人によって作られた詩の中味が現在の労働環境とあまり変わっていないのに驚きます。働く誇り、未来への夢や希望が持てない現実、しかし、働く人々や若者に、希望を捨てないで、未来を信じ、一緒に手を取り合い人間らしく生きていこうと呼びかけたい。「いちばん大きな楽しみは君たちに道を開くことだった」に共感し、これからも大切な歌として歌い続けていきたい──


(曲目)
<第一部>
泉のうた(混声合唱とピアノのための“初心のうた”より)
朧月夜
イラヨイ月夜浜
斉太郎節
冬景色
風よふるさとよ(日本のうたごえ全国協議会公募“原発ゼロの社会をめざす歌”入選曲[歌詞部門])
花は咲く(NHK東日本大震災プロジェクト“明日へー支えあおうー”)
前へ(日本中に歌声を“歌おうNIPPON”プロジェクト)
FURUSATO(故郷) 編曲 キム・ジュンボム

<第二部>
ウルトラマンの歌
月光仮面は誰でしょう
脱走兵
ヴァイオリン独奏 鳥の歌(カタロニア民謡)
ボヘミアン・ラプソディー
One Day More(ミュージカル「レ・ミゼラブル」より 訳詞:金井誠 編曲:吉田桂子)
さくらんぼが実るころ
民衆の歌(ミュージカル「レ・ミゼラブル」より 訳詞:金井誠 編曲:吉田桂子)
ずっとのちのひとびとに(初演 埼玉合唱団オリジナル作品 詩:ユージェーヌ・ギュヴィック 訳詩:大島博光 作曲:吉田桂子)

<アンコール>
人間の歌 (詞・曲:山ノ木竹志 編曲:吉田桂子)
FURUSATO(故郷) 編曲 キム・ジュンボム
 

「FURUSATO(故郷)」は埼玉合唱団と合同演奏会などで交流している韓国の平和の木合唱団の指揮者キム・ジュンボム氏が「故郷」を編曲したもので、印象に残る美しい曲になりました。

第二部では自由への闘いをテーマに、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の二曲を軸に構成して感動的なステージになりました。
「鳥の歌」で平和への欲求を歌い、
「One Day More」で革命前夜の期待と不安、
さくらんぼが実るころ」で革命の敗北を悲しみ、
民衆の歌」でさらなる闘いへの呼びかけ、
ずっとのちのひとびとに」で自由な社会に生きる未来の人々へ思いを語りかけます。

埼玉合唱団

感動の拍手がアンコールの後も続きました。

*「混声合唱とピアノのための ずっとのちのひとびとに」(吉田桂子作曲)の楽譜(定価300円)を販売していました。連絡先 埼玉合唱団 電話/FAX 048-883-1634
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