渡辺政之輔没後85年 墓前祭

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墓前祭

渡辺政之輔没後85年 墓前祭が命日にあたる10月6日、市川市の安國院で行なわれました。

墓前祭
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お焼香を済ませたあと、懇談会で語り合いました。

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実行委員長の前田堅一郎さんが渡辺政之輔の卓越した革命家としての姿と壮絶な最期(1928年10月6日、台湾のキールンで警官隊に襲われ、自ら命を断った)を語り、若くして殺された伊藤千代子24歳、飯島喜美24歳、河合義虎22歳はじめ、虐殺されたり獄死した犠牲者が1,682人に上ること、その願いは戦後、新憲法で基本的人権や不戦がうたわれたことに結実したと強調しました。

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亀戸事件のフィールドワークガイドをしている藤田廣登さん(労働者教育協会理事)。亀戸事件の犠牲となった革命家10人は亀戸警察の中で殺されたが死体を処分され隠蔽されたために、死亡診断書もなく、戸籍台帳も白紙になっていると。事件の詳細な資料が配布されました。そこでは小林多喜二が亀戸事件の現場を訪れ、南葛労働運動に触れたことが彼の思想に合流し『転形期の人々』などの作品に結実したと論証しています。

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加藤文三さんの著作がとても参考になります。
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