「長野県年刊詩集1960」

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長野県詩人協会が1958年に結成され、最初の年刊詩集が1960年に発行された。小熊忠二があとがきを書いている。

 あとがき
 一九五八年十月、松本において長野県詩人協会が結成され、発足してから約一年半、ようやく協会の、ひとつの仕事である年刊詩集の発行を、軌道にのせることが出来た。
 これは、会員諸氏の積極的な協力の結果であることは云うまでもない。
 なによりもまず、会員相互の詩生活を知り、理解を深めることに重点をおき、アンデパンダンの方法で編集した。細部についての編集は、事務局においてタッチした。例えば、多少の作品撰択、詩集全体のバランスを考えての作品順序など。
 戦後からの、長野県における詩活動については、スペースがなかつたこと、及び、とり急いだことが重なり、まことに、アウトラインそのものの報告しかできなかつたことをおわびしたい。
 さて、このアンソロジイを年々持続し、内容を高めていくことにこそ、詩人協会のちからが試され、示されるであろう。(小熊)

長野県年刊詩集

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長野県年刊詩集
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