土井大助さんの自伝「末期戦中派の風来記」出版を祝う会

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名誉館長の土井大助さんの自伝出版を祝う会が東京で開かれました。
土井
市ヶ谷の私学会館にて
土井
「まだ生きている」を出版された田中美智子さんがお祝いのスピーチ。
ご挨拶しましたら、
「西條八束さんご夫妻の個展で博光を紹介された、美しい詩を書くので若くてハンサムな
詩人を想像していたが、着流しの和服で歯の抜けた老人だったのでイメージが違った、
そのことを八束さんに言ったら書かれてしまった。いちど記念館に行きたい」と言われました。
土井
山下文男さん
矢野
俳優の矢野宣さんが土井さんの詩集『十年たったら』から「山で死んだ男たちよ」を朗読。
さすがに力のこもった朗読でした。
きみたちは幸せだ、誰のせいでもない、自分が決めて山へ行き、死んだのだから、
という語りを通して、戦争にかり出されて殺されていった男たちの無念を思い、
戦争へかり出した者を告発しています。
土井
作家の吉開那津子さん
土井
詩人の秋村宏さんの詩の朗読
小森
詩人の小森香子さん
土井
土井
土井大助さんは溌剌とした口調でユーモアを交えて縦横に語られました。
本も売れているので、これからも頑張っていきたいと決意表明。
土井
土井
小森香子さんと長野詩人会議の石関みち子さん。右端は詩人会議編集長の佐藤文夫さん。
土井
娘さん、息子さんがあいさつ。「父から
” 詩人がコミュニストになったのではない、コミュニストが詩人をやっているんだ ”
と言われてなるほどと納得した」と息子さん。
土井
詩人会議編集部の高橋和子さんから真っ赤なバラの花束を。
土井
土井さんの活動の幅の広さを反映して、大勢の方が参加しました。
学生時代にいっしょに活動したという辻井喬さんからメッセージも。
呼びかけ人は秋村宏、市田忠義、小森香子、佐藤文夫、渋谷要、鈴木瑞穂、田中美智子、
津上忠、松本善明、森敬、矢野宣、矢野ゆたか、山下文男、吉開那津子の各氏でした。

末期戦中派
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コメント
この記事へのコメント
田中美智子さんがブログ "自然と猫と私" (http://pub.ne.jp/michiko/?entry_id=2222315)で書いています。
2009/06/17(水) 22:53 | URL | miharashi #B1ROkOWM[ 編集]
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