映画「少年時代」を見て

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東京への空襲が激しくなってきた昭和19年、小学5年の進二は、母親(岩下志麻)に連れられて富山県に疎開する。小学校のクラスでは都会から来た子として好奇のまなざしで見られるが、ガキ大将で級長のタケシは違っていた・・・。
篠田正浩監督の映画「少年時代」を見て、語りあいました。
田舎の風景が懐かしい映画。蒸気機関車も懐かしい。岩下志麻が綺麗。
最後の汽車の上と線路での別れが美しい曲とあいまって良かった。
子どもたちの仲間の群像が生き生きと描かれていた、ガキ大将から子分、いじめられっ子、自分はどの子供だったか、あてはめてみれる。
恋人の出征の場面では、行かないでと泣き叫ぶ娘を無理やりリヤカーで家に運び折檻する父親。戦争が終わると、「恋人が帰ってくる!」と狂喜して叫ぶ娘。
戦争が終わって東京に帰る進二を駅まで見送りにきた学友たちは軍歌を歌う。駅長(大滝秀治)があわてて制止するが、叔父の辰男(河原崎長一郎)は「軍歌しか知らないんだから軍歌を歌え」。戦争に奉仕した教育を告発している。あの時代の子どもの世界を描きながら静かに反戦を訴えている。
最後に、映画の余韻に浸りながら「少年時代」を歌いました。

小林
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