詩誌「角笛」12〜23号 目次(全巻23号)
角笛12号 1955.1発行
祖国 フランソワ・ケレル/大島博光訳
はじらい 赤松俊子『原爆の図』に 斎藤林太郎
ヨルダン河 小熊忠二
占領 田村正也
深夜労働 佐藤隆男
朝 (清瀬村で) 片羽登呂平
”ドイツ・ソネット一九五二”より ヨハンネス・R・ベッヒャー/関口政男訳
鎮魂歌 島原健三
角笛時評 立岡宏夫
富士にささげるうた 北條さなえ
有明村 立岡宏夫
原爆をゆるすまじ 北條さなえ
編集後記 TH
(活版印刷)
角笛13号 1955.9発行
わたしのうちにもそとがわにも 大島博光
日暮のリフレーン 立岡宏夫
壇上 青山伸
おれも歩く 小熊忠二
”ドイツ・ソネット一九五二”より
かかし、夢みていたとき ヨハンネス・R・ベッヒャー/関口政男訳
歩行 田村正也
風との対話──二月十一日午後猛風吹く── 井上栄志乃
春の夜に 片羽登呂平
縫ってください 大和田理恵
病む冬に 佐藤隆男
声のない歌 服部伸六
編集後記 小熊忠二
(謄写印刷)
角笛14号 1956.3発行
詩人は ギィュヴイック/大島博光
わたしの眼は 大島博光
生きることの 田村正也
糞にたわむるる豚 服部伸六
第二楽章 松山泉
入党した少女 片羽登呂平
エッセイ 詩・政治・生活 関口政男
丘のうえから 佐藤隆男
霧の中で 金田健
長男 三井田一二
子供と豊作 大和田理恵
編集後記 立岡宏夫
(謄写印刷)
角笛15号 1957.2発行
よき正義 ポール・リュアール/大島博光訳
自在の時刻 井上栄志乃
杉に寄せる 井上栄志乃
夕焼けの丘で 青山伸
軽信がこらしめる 田村正也
黒い秋 片羽登呂平
小さなきょうだい ジン ケン カンよ 関口政男
エッセイ 現代詩と疎外 服部伸六
綱がひかれている 服部伸六
療養所の道 河上修
小さな寺を 村瀬智恵子
ずっとのちのひとびとに ギュヴイック/大島博光訳
ある朝のうた 立岡宏夫
エッセイ 現代詩と疎外 服部伸六
書評 斎藤林太郎詩集「暗い田園」 立岡宏夫
編集後記 立岡宏夫
(活版印刷)
角笛16号 1957.7.1発行
ナイルのむすめたち 田村正也
月経 アウシュヴィツのガス炉に寄せて 野田壽子
凍てる松 服部伸六
教科書 村瀬智恵子
ソネット三つ(断片) 大島博光
ひかりは射していた
そうして偉大な詩人たちがいた
火は燃えていた
麦畑のささやき 永盛佑一
埴輪の少女 青山伸
黒い瞳 樋口譲
愛するもの 飯岡亨
「時のつとめ・わたしのこころ」について 田村正也へ 大島博光
エッセイ サークル運動と新しい詩の方法 立岡宏夫・・・大島博光の「フランスにおける国民詩の現状」(五六年五月「樹木と果実」)について
編集後記 T.T
同人住所録
表紙写真 埴輪の少女
(活版印刷)
角笛17号 1958.5.1発行
それはいつ ヨハンネス・R・ベッヒャー(仲島好彦訳)
不死鳥のうた (富士によす)一 北條さなえ
満月 土谷麓
母 土谷麓
石臼 青山伸
盆地の村々 斎藤林太郎
おれの記憶はよみがえる 片羽登呂平
そのわけは 一黒人兵のうた (訳 しろかずと)
海辺に 赤塚行雄
ケルン 村瀬智恵子
夜空は瀝青(チャン) (遺稿) 島田利夫
むくいはいつもあたえられる 立岡宏夫
きみは夢みつずけていた ──島田利夫のために── 大島博光
編集後記 (立岡)
(活版印刷)
角笛18号 1961.4.10発行
巻頭言 ばらいろのあかつきに
詩人たち アラゴン/大島博光訳
死をうたいもつためには・・・わが大島博光へ 西山克太郎
立ちあがれなかった あの日 山本晋二
踊る夜 岡沢光忠
あたらしい 愛 たき あきら
エッセイ タビューラ・ラーザ 服部伸六
都会 ある山のなかの職場で 丹野茂
ある年のある冬の 無機質な朝の歌 タマキ ケンジ
白いひとに 青山伸
像 落合成吉
ハジイ・ジミイター フリスト・ポテフ/矢代和夫訳・解説
老犬 青山智恵子
その方法 青山義信兄と智恵子姉へ 立岡宏夫
光り ジャニーヌとフランシス・クレミユへ ギュヴィック/大島博光訳
ゆうぐれにもの音をたてたまえ 小野塚伊雄兄と久江姉へ 立岡宏夫
平和な農家の秋 土谷麓
むかしの友に ふたたび竜野咲人さんへ 大島博光
編集後記 (立岡)
(活版印刷)
角笛19号 1961.6.20発行
巻頭言 人間は自然を分解し
惑星宣言 ヨハンス・R・ベッヒャー/関口政男訳
五月 西山克太郎
高みへの頂点 ア・ソフノロフ/タマキ・ケンジ訳
そのとき 空は 山本晋二
カラカンダの勇士のきみは 服部伸六
怒りの詩 石井健次郎
悪い夏 岡沢光忠
ジャーナリズム たき あきら
居酒屋で フリスト・ポテフ/矢代和夫訳
エッセイ きょうすでに君たちはちがった労働を知るだろう 立岡宏夫
ホッチキスの影 小熊忠二
雨 落合成吉
風と光と自転車と 青山伸
泣く小鳥 藁谷三郎
ウソの巨人 藁谷三郎
くらやみの中に生きてる人たちは・・・ ギュビック/大島博光訳
耳しいのうた 立岡宏夫
そのひとつのものを 立岡宏夫
さきがけの偉大な詩人たち 大島博光
エッセイ 詩と音楽とにかかる橋 西山克太郎
角笛通信 松田幸雄、藁谷三郎、丹野茂、立岡宏夫
編集後記 (立岡)
(活版印刷)
角笛20号 1961.8.25発行
巻頭言 見つめること じっと深く 見つめること
ひとは遠くからやってくる アラゴン/大島博光訳
近代諺 神 光あれと 言いたまい・・・ 西山克太郎
いつの日にか 藁谷三郎
剃刀 落合成吉
怒りの詩 石井健次郎
誕生 飯岡亨
コンゴーの胸 宇佐美静治
エッセイ 組織と交友 立岡宏夫
水族館 山本晋二
この世界に幕うらはない 立岡宏夫
待っている 立岡宏夫
あたいはあなたのお腹の児 かすみじゅん子
チュニジアの陰画 岡沢光忠
雪の下に わが父の墓に 大島博光
編集後記 (山本、立岡)
(活版印刷)
角笛21号 1961.12.10発行
巻頭言 詩は対話である
すべてを語ろう エリュアール/大島博光訳
一九三九年兵のくどきぶし 服部伸六
そんなことは知らない 藁谷三郎
四季の風 藁谷三郎
またも灰が 青山伸
初秋 落合成吉
習作 飯岡亨
友よ絶叫しよう 山本晋二
ポン・ヌーフの橋の上で私は出会った アラゴン/大島博光訳
乱丁本 西山克太郎
樹を伐る観念論 自分の中の小さな党・一九五二年に 岡沢光忠
願い 石井健次郎
朝から日なかへ 立岡宏夫
すばらしい青写真 夢みなければならない レーニン 大島博光
編集後記 (H.T)
(活版印刷)
角笛22号 1962.4.10発行
巻頭言 この世界の問を聞く
民衆 アラゴン/大島博光訳
ぼくらに夏と呼べる季節はない 山本晋二
美しい人 井上栄志乃
前触れ 井上栄志乃
お弁当 落合成吉
覚醒 石井健次郎
犬 青山伸
エッセイ 詩と交友 立岡宏夫
多頭内閣への支払請求書 西山克太郎
一つの火を燃やすだけでは足りない 御子柴昭治
夜の底で 岡沢光忠
誕生日 青山智恵子
握る砂はなぜ指から落ちる 立岡宏夫
角笛通信 錦米次郎、松永伍一、落合成吉、立岡宏夫
編集後記 (山本)
(活版印刷)
角笛23号 1962.8.10発行
巻頭言 詩人のセクト主義を排す
エッセイ 現代詩への観念 立岡宏夫
無言歌 御子柴昭治
彼岸 石井健次郎
高度成長下の重商主義的人間は?という歌 服部伸六
黄昏の町 西山克太郎
山中拾遺抄 西山克太郎
樺の木の 山本晋二
日本の漁夫 ヒクメット/大島博光訳
地図のない砂漠で かすみじゅん子
母の日に寄せて 青山智恵子
鉄路によせて 山本晋二
きょうまだわたしはいる 立岡宏夫
姉妹誌招待 「斧」 立岡 「緑地」山本
編集後記 (立岡、山本)
詩誌 角笛 POESIE:LES CORS
編集兼発行人 大島博光
発行所 角笛社 東京都三鷹市下連雀368
*詩誌「角笛」1〜11号目次
角笛12号 1955.1発行
祖国 フランソワ・ケレル/大島博光訳
はじらい 赤松俊子『原爆の図』に 斎藤林太郎
ヨルダン河 小熊忠二
占領 田村正也
深夜労働 佐藤隆男
朝 (清瀬村で) 片羽登呂平
”ドイツ・ソネット一九五二”より ヨハンネス・R・ベッヒャー/関口政男訳
鎮魂歌 島原健三
角笛時評 立岡宏夫
富士にささげるうた 北條さなえ
有明村 立岡宏夫
原爆をゆるすまじ 北條さなえ
編集後記 TH
(活版印刷)
角笛13号 1955.9発行
わたしのうちにもそとがわにも 大島博光
日暮のリフレーン 立岡宏夫
壇上 青山伸
おれも歩く 小熊忠二
”ドイツ・ソネット一九五二”より
かかし、夢みていたとき ヨハンネス・R・ベッヒャー/関口政男訳
歩行 田村正也
風との対話──二月十一日午後猛風吹く── 井上栄志乃
春の夜に 片羽登呂平
縫ってください 大和田理恵
病む冬に 佐藤隆男
声のない歌 服部伸六
編集後記 小熊忠二
(謄写印刷)
角笛14号 1956.3発行
詩人は ギィュヴイック/大島博光
わたしの眼は 大島博光
生きることの 田村正也
糞にたわむるる豚 服部伸六
第二楽章 松山泉
入党した少女 片羽登呂平
エッセイ 詩・政治・生活 関口政男
丘のうえから 佐藤隆男
霧の中で 金田健
長男 三井田一二
子供と豊作 大和田理恵
編集後記 立岡宏夫
(謄写印刷)
角笛15号 1957.2発行
よき正義 ポール・リュアール/大島博光訳
自在の時刻 井上栄志乃
杉に寄せる 井上栄志乃
夕焼けの丘で 青山伸
軽信がこらしめる 田村正也
黒い秋 片羽登呂平
小さなきょうだい ジン ケン カンよ 関口政男
エッセイ 現代詩と疎外 服部伸六
綱がひかれている 服部伸六
療養所の道 河上修
小さな寺を 村瀬智恵子
ずっとのちのひとびとに ギュヴイック/大島博光訳
ある朝のうた 立岡宏夫
エッセイ 現代詩と疎外 服部伸六
書評 斎藤林太郎詩集「暗い田園」 立岡宏夫
編集後記 立岡宏夫
(活版印刷)
角笛16号 1957.7.1発行
ナイルのむすめたち 田村正也
月経 アウシュヴィツのガス炉に寄せて 野田壽子
凍てる松 服部伸六
教科書 村瀬智恵子
ソネット三つ(断片) 大島博光
ひかりは射していた
そうして偉大な詩人たちがいた
火は燃えていた
麦畑のささやき 永盛佑一
埴輪の少女 青山伸
黒い瞳 樋口譲
愛するもの 飯岡亨
「時のつとめ・わたしのこころ」について 田村正也へ 大島博光
エッセイ サークル運動と新しい詩の方法 立岡宏夫・・・大島博光の「フランスにおける国民詩の現状」(五六年五月「樹木と果実」)について
編集後記 T.T
同人住所録
表紙写真 埴輪の少女
(活版印刷)
角笛17号 1958.5.1発行
それはいつ ヨハンネス・R・ベッヒャー(仲島好彦訳)
不死鳥のうた (富士によす)一 北條さなえ
満月 土谷麓
母 土谷麓
石臼 青山伸
盆地の村々 斎藤林太郎
おれの記憶はよみがえる 片羽登呂平
そのわけは 一黒人兵のうた (訳 しろかずと)
海辺に 赤塚行雄
ケルン 村瀬智恵子
夜空は瀝青(チャン) (遺稿) 島田利夫
むくいはいつもあたえられる 立岡宏夫
きみは夢みつずけていた ──島田利夫のために── 大島博光
編集後記 (立岡)
(活版印刷)
角笛18号 1961.4.10発行
巻頭言 ばらいろのあかつきに
詩人たち アラゴン/大島博光訳
死をうたいもつためには・・・わが大島博光へ 西山克太郎
立ちあがれなかった あの日 山本晋二
踊る夜 岡沢光忠
あたらしい 愛 たき あきら
エッセイ タビューラ・ラーザ 服部伸六
都会 ある山のなかの職場で 丹野茂
ある年のある冬の 無機質な朝の歌 タマキ ケンジ
白いひとに 青山伸
像 落合成吉
ハジイ・ジミイター フリスト・ポテフ/矢代和夫訳・解説
老犬 青山智恵子
その方法 青山義信兄と智恵子姉へ 立岡宏夫
光り ジャニーヌとフランシス・クレミユへ ギュヴィック/大島博光訳
ゆうぐれにもの音をたてたまえ 小野塚伊雄兄と久江姉へ 立岡宏夫
平和な農家の秋 土谷麓
むかしの友に ふたたび竜野咲人さんへ 大島博光
編集後記 (立岡)
(活版印刷)
角笛19号 1961.6.20発行
巻頭言 人間は自然を分解し
惑星宣言 ヨハンス・R・ベッヒャー/関口政男訳
五月 西山克太郎
高みへの頂点 ア・ソフノロフ/タマキ・ケンジ訳
そのとき 空は 山本晋二
カラカンダの勇士のきみは 服部伸六
怒りの詩 石井健次郎
悪い夏 岡沢光忠
ジャーナリズム たき あきら
居酒屋で フリスト・ポテフ/矢代和夫訳
エッセイ きょうすでに君たちはちがった労働を知るだろう 立岡宏夫
ホッチキスの影 小熊忠二
雨 落合成吉
風と光と自転車と 青山伸
泣く小鳥 藁谷三郎
ウソの巨人 藁谷三郎
くらやみの中に生きてる人たちは・・・ ギュビック/大島博光訳
耳しいのうた 立岡宏夫
そのひとつのものを 立岡宏夫
さきがけの偉大な詩人たち 大島博光
エッセイ 詩と音楽とにかかる橋 西山克太郎
角笛通信 松田幸雄、藁谷三郎、丹野茂、立岡宏夫
編集後記 (立岡)
(活版印刷)
角笛20号 1961.8.25発行
巻頭言 見つめること じっと深く 見つめること
ひとは遠くからやってくる アラゴン/大島博光訳
近代諺 神 光あれと 言いたまい・・・ 西山克太郎
いつの日にか 藁谷三郎
剃刀 落合成吉
怒りの詩 石井健次郎
誕生 飯岡亨
コンゴーの胸 宇佐美静治
エッセイ 組織と交友 立岡宏夫
水族館 山本晋二
この世界に幕うらはない 立岡宏夫
待っている 立岡宏夫
あたいはあなたのお腹の児 かすみじゅん子
チュニジアの陰画 岡沢光忠
雪の下に わが父の墓に 大島博光
編集後記 (山本、立岡)
(活版印刷)
角笛21号 1961.12.10発行
巻頭言 詩は対話である
すべてを語ろう エリュアール/大島博光訳
一九三九年兵のくどきぶし 服部伸六
そんなことは知らない 藁谷三郎
四季の風 藁谷三郎
またも灰が 青山伸
初秋 落合成吉
習作 飯岡亨
友よ絶叫しよう 山本晋二
ポン・ヌーフの橋の上で私は出会った アラゴン/大島博光訳
乱丁本 西山克太郎
樹を伐る観念論 自分の中の小さな党・一九五二年に 岡沢光忠
願い 石井健次郎
朝から日なかへ 立岡宏夫
すばらしい青写真 夢みなければならない レーニン 大島博光
編集後記 (H.T)
(活版印刷)
角笛22号 1962.4.10発行
巻頭言 この世界の問を聞く
民衆 アラゴン/大島博光訳
ぼくらに夏と呼べる季節はない 山本晋二
美しい人 井上栄志乃
前触れ 井上栄志乃
お弁当 落合成吉
覚醒 石井健次郎
犬 青山伸
エッセイ 詩と交友 立岡宏夫
多頭内閣への支払請求書 西山克太郎
一つの火を燃やすだけでは足りない 御子柴昭治
夜の底で 岡沢光忠
誕生日 青山智恵子
握る砂はなぜ指から落ちる 立岡宏夫
角笛通信 錦米次郎、松永伍一、落合成吉、立岡宏夫
編集後記 (山本)
(活版印刷)
角笛23号 1962.8.10発行
巻頭言 詩人のセクト主義を排す
エッセイ 現代詩への観念 立岡宏夫
無言歌 御子柴昭治
彼岸 石井健次郎
高度成長下の重商主義的人間は?という歌 服部伸六
黄昏の町 西山克太郎
山中拾遺抄 西山克太郎
樺の木の 山本晋二
日本の漁夫 ヒクメット/大島博光訳
地図のない砂漠で かすみじゅん子
母の日に寄せて 青山智恵子
鉄路によせて 山本晋二
きょうまだわたしはいる 立岡宏夫
姉妹誌招待 「斧」 立岡 「緑地」山本
編集後記 (立岡、山本)
詩誌 角笛 POESIE:LES CORS
編集兼発行人 大島博光
発行所 角笛社 東京都三鷹市下連雀368
*詩誌「角笛」1〜11号目次
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