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松代の杏を紹介します

ここでは、「松代の杏を紹介します」 に関する記事を紹介しています。
あんず
運営委員の新村です。生まれも育ちも松代で杏農家をしています。

今は長野市に合併されていますが松代は、江戸時代からの真田10万石の城下町で江戸から明治にかけては長野県の文化、経済の中心地でありました。

延宝元年に宇和島藩伊達家の娘、豊姫が真田家へお嫁にきましがその際に唐桃と呼ばれていた杏(あんず)を持ってきて、城の中だけでなく、町のあちこちに植えました。数年後には、松代の町が桃色になるような、杏の里となったと言われています。
そんなことから今でも松代は全国有数の杏の産地となっています。私も数年前から畑に6種類(信山丸、信州大実、新潟大実、山形3号、ハーコット、ゴールドコット)の杏を植えて育てていますが、思いのほか栽培が難しいというのが感想です。新しい品種改良した杏は在来種と違い病虫害にめっぽう弱く管理の手を抜くとすぐに根本から枯れてしまいます。研究を重ね何とか、おいしくて、安全な実りが期待できるよう大事に育てています。

松代の杏の花は遅い信州の春を象徴する、大変風情のある風景で信州の新名所となっています。また、甘すっぱいさわやかな味の杏は初夏の信州を代表するフルーツです。信州の小京都松代に遊びに来て味わっていただきたいと思っています。
あんず
あんず
北信濃の山里にもようやく遅い春がきて
梅の花咲き、杏の花もようやく咲きました。
我が家の周りはピンクの杏が咲きそろいまるで桃源郷のようです。
あんず
あんず

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