fc2ブログ

大島博光全詩集 目次

ここでは、「大島博光全詩集 目次」 に関する記事を紹介しています。
目次

 *戦前・戦中(一九三五─一九四五)
深夜の通行人
 深夜の通行人
 侯鳥
 私は歩いて行く
 労働
 交流
 遠近法
 戦死せる画家の友へ
 愛のために
 飢えの歌
 家もなく
 植物
 生を変へる
 君は何処にゐるのか
 白夜のなかに
 悲惨
 エレジー
 失われた愛の歌
 火の歌
 修道轆
 わが辣の高みに
 新しき愛の天体
 楠田一郎への悲歌

夜の歌
 耳は夢みる
 石の窓より
 名まえなきものへ
 蒼き影みてる
 鵜はばたく
 雪の下で
 不思議の床
 夜の虹
 石切場の歌
 消え去りし泉の歌
 微風に寄す
 音楽に寄す
 秋の歌
 不眠のうた
 冬について
 そんね
 竪琴
 わが夜の歌 第一の歌
       第二の歌
       第三の歌
       第四の歌

 *戦後(一九四六-一九八六)
愛の歌
 ひとを愛するものは
 恋びとたちは
 春がきたら
 かれはぼろのなかで
 窓
 風のように

千曲川の歌
 千曲川の歌
 千曲川へおくる歌

わたしのそねっと
 わたしのそねっと
 いまわしい春
 春としあわせについて 1
 春としあわせについて 2
  ○
 わたしのうちにも そとがわにも
 きみらはどこにいるだろう
 道

わが春の日は
 わが春の日は
 どうしてあんなに渇いたのか
 楠田一郎
 香りもない花束

さきがけの偉大な詩人たち
 わたしは歌いたい
 いまは叫ぶことが大事だ
 むかしの友に
 さきがけの偉大な詩人たち
 わたしたちは待っている

鳩の歌
 鳩の歌
 鳩の哀歌
 硫黄島
 ひろしまのおとめたちの歌
 すばらしい青写真
 子どもたちと灰と
 もはや 杞憂ではない
 斧はくるな
 火をつけるな
 この子らに
 平和の党の平和の道を
 ヒロシマ・ナガサキから吹く風は

時代の流れに
 新しい朝の歌
 一九五〇年代
 緑の泉
 絵はがき
 草むらのなかで
 灯の歌
 夜の街で
 二月の風
 また五月がやつてくる
 電流よりも つよく
 内灘のうた
 いきどおろしい春
 きみたちがあかしだてたものを
 あなたがた松川のひとたちを
 富士のうた
 祖国は怒り叫んでいる
 コンゴのルムンバは
 イヤホーンをとおして
 地球のそとのどこへでも
 真実は勝利する
 ひとりの共産主義的人間
 二百五十の名を
 海
 わたしたちの野坂さんに
 山の村と村のひとたち
 われわれはピノチェトを歓迎しない
 屍体置場

狼の時代
 狼の時代
 死の網を張らせてはならない
 逃げたい逃げたい
 亡者 亡者 亡者ども

わたしの党に
 わたしの党に
 党に詩人も返事をかく
 新しい同志を迎えて
 さわやかな 新しい風を
 千曲川べりの村で
 光をはこぶ党に

挽歌
 〈わだつみの声〉への挽歌
 喪の海の歌
 美しき若者への挽歌
 党の詩人 福田律郎
 さわやかな風
 壺井繁治への挽歌
 ネルーダヘの悲歌
 十年が過ぎた
 アラゴンへの挽歌
 一本の針
 雪の下に

釣師の歌
 釣師の歌

ヨーロッパ詩集
 ポール・エリュアールの墓
 メニルモンタンの坂の街で
 ランスの微笑み
 パリの王様
 パリの乞食
 小さな禿鷹たち
 マドリード 一九七八年十一月
 カスティリヤの野
 ガルシーア・ロルカの村
 アントニオ・マチャードの墓
 アランブラに月が出た
 グラナダ
 パリの雨
 ビュット・ショーモンの公園
 楡の木かげ
 ランボオ

   解説*土井大助
   あとがき(
   年譜
   著訳書年譜
   初出誌紙一覧

(青磁社 昭和61年3月)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://oshimahakkou.blog44.fc2.com/tb.php/1273-986e5b85
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック