八月十三日(水)
一日じゅう宿で静養
赤旗日曜版に原稿送る
八月十四日(木)
リュクサンブールの近くのパンションを見に行くが狭くて臭くて汚いのでやめる。マドモアゼル大和田の世話になる。
セーヌの美しさ、両岸の灰がかった白い石の岸べと、両側に立った黄みがかった、やはり白灰色の建物とうすみどり色のゆたかな流れ

八月十五日 頭痛
八月十六日 少し回復
一日じゅう宿で静養
赤旗日曜版に原稿送る
八月十四日(木)
リュクサンブールの近くのパンションを見に行くが狭くて臭くて汚いのでやめる。マドモアゼル大和田の世話になる。
セーヌの美しさ、両岸の灰がかった白い石の岸べと、両側に立った黄みがかった、やはり白灰色の建物とうすみどり色のゆたかな流れ

八月十五日 頭痛
八月十六日 少し回復
- 関連記事
-
-
画家 八月十九日 夜 2011/08/19
-
楡の木かげ─パリ日記1980(5) 2011/08/19
-
セーヌの美しさ─パリ日記1980(4) 2011/08/16
-
両替橋の記銘板─パリ日記1980(4) 2011/08/12
-
ボージュ広場・リュクサンブール─パリ日記1980(3) 2011/08/11
-
この記事のトラックバックURL
http://oshimahakkou.blog44.fc2.com/tb.php/1100-741cad91
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック