小さな禿鷹たち(ポン・ヌフの橋の上)

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小さな禿鷹たち

二羽の小さな禿鷹が
さっと飛んできて
わたしの肝臓ならぬ
弱い心臓を啄んだ
年老いたわたしを
プロメテとまちがえて

ポン・ヌフの橋の上

(大島博光全詩集・ヨーロッパ詩集)

博光が ポン・ヌフの橋の上を散歩していたらジプシーの少女がつむじ風のように舞いながら近づいてきて、あっという間に財布をすられたそうです。本人にとってショックだったエピソードですが、ちょとしゃれた詩に昇華しました。

アラゴンの「ポン・ヌーフの橋の上で私は出合った」という詩も訳しています
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