千曲川

大島博光記念館へようこそ。
長野詩人会議が中心となって建設運動をすすめ、2008年7月にオープンしました。
愛と抵抗を歌った博光の詩の世界にふれていただけます。


梅雨に入ったとはいえ、雨も少なく暑い日が続いております
さて 本日は お忙しい處 ご丁寧に房枝さんの三周忌の写真と「大島博光記念館ニュース」をお送り頂き 有難うございました  そこに載せられた博光様の詩が温かく 優しく また心強く 心の琴線をふるわせてくださいました

また「博光/静江物語」を拝読し 私は昭和20年には近藤家といっしょに前橋に疎開しておりまして 鈴木家のほんの近くの連雀町の家から前橋高女4年に在学しておりました
その時代に誰もが忘れかけ避けて通っている 人の道を真っすぐに追い求められた情熱に 今更ながら感動し 当時 軍国少女であった私の目にも 憧れと その勇気に驚いたことを覚えております
静江様とは少女時代(私は近藤家に入り浸っておりましたので)練馬の近藤家にお見えになった頃 近藤夫人と静江様と3人で 前の桐畑で思いっ切り大声をあげて 菩提樹やら野ばらといったドイツ歌曲を歌い 近くの林に写生に連れていって頂いたものでした あの明るい 何ものも恐れず まっすぐ我が道を往くお姿が今も眼に残っております 楽しかったなつかしい思い出をありがとうございました

こうして大島様とお附き合いできるようになったのも フーちゃんが橋渡ししてくださった お陰です
お仕事お忙しく お過ごしのことと拝察致します どうぞ 御身お大事になさいませ 地域の文化活動に 平和運動に 更にお力をお貸し下さいませ
かしこ

2013年6月10日
河村芳枝

*河村芳枝さんは遠山国臣さん(房枝さんの夫)の妹で、長兄が遠山茂樹。前橋の鈴木さわ(静江の母親)のいとこだった。母・遠山ますが近藤家の子供10人の面倒を見たので近藤家と親しくなった。近藤芳子叔母は趣味が一緒だったので静江を可愛がったという。

納骨の会