行事

ここでは、「行事」 に関する記事を紹介しています。
千曲川

大島博光記念館へようこそ。
長野詩人会議が中心となって建設運動をすすめ、2008年7月にオープンしました。
愛と抵抗を歌った博光の詩の世界にふれていただけます。


はじめて記念館文化祭をひらきました

ピアノ

最初はピアノ教室の堀川先生と子供たちによる合奏。
一生懸命の可愛らしい演奏に大きな拍手。会場が和やかな雰囲気に。

詩人会議

続いて長野詩人会議会員による詩の朗読。
朗読を聞いて感動したことに感動


雨宮

俳句・炎の会の清美さんと小林さんが俳句吟詠。

小林

皆さん俳句のことがわかってくれたかな?

矢野

矢野さんが記念館のバラ園作りの歩みとバラ友の会の活動についてわかりやすくお話。

ハングル

ハングル講座について宋先生が会の紹介をし、生徒が ハングルで挨拶。

名画観賞会の歩み、鑑賞した映画について、ベストテンを発表。
戦艦ポチョムキン(1925年ソ連)会議は踊る(1931年ドイツ)チャップリンの独裁者(1940年アメリカ)鉄路の闘い(1946年フランス)フレンチ・カンカン(1954年フランス)ラ・マンチャの男(1972年イタリア)星の王子さま(1974年イギリス/アメリカ)レッズ(1982年アメリカ)ミッシング(1982年アメリカ)フルメタル・ジャケット(1987年アメリカ)モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年イギリス/アメリカ)沈まぬ太陽(2007年日本)以上12作品になってしまいました。

合唱

光の種子まく合唱団の合唱「ここは松代」「私のこどもたちへ」「私のこどもたちへ」

二人

最後が「着物リメイクの会」自作着物のファッションショー

茶色
3人
観衆

女性だけでなく男性も食い入るように見ています。

バラ

皆さんが楽しめた素晴らしい文化祭でした。
芋煮会
初めての芋煮会、外は風があって寒いので庭はあきらめ、はなやでやりました。

芋煮会
里芋ときのこ、牛肉をたっぷり使って本場の味を追求。

芋煮会原
食後、おしゃべりのあと詩の朗読会。

芋煮会
「狼煙」に書いた自作の詩を朗読しました。

芋煮会
このあと「吉田隆子を知っていますか」(NHK Eテレで今年9月放映)を視聴。
戦争の時代、戦争に反対してプロレタリア音楽同盟に参加、自ら楽団を作って指揮棒を振り大成功をおさめる。ところが治安維持法による投獄を4回もうけ、最後は転向しないため5ヶ月も勾留され、体を壊して保釈。取り調べ室には拷問された小林多喜二の写真がたくさん貼ってあって、みせしめのように無言の圧力をうけたとプークの仲間だった女性が証言していました。度々の投獄にも屈せず民衆のための音楽を追求し続けた姿に一同が感激し、拍手を送りました。

マラソン
長野マラソンは天気に恵まれて大勢の選手が走っていました。
記念館のすぐ近くの道を通って千曲川土手に上がり、篠ノ井にある長野オリンピックスタジアムに向かうコースです。

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2時間にわたって走る人の列がぞくぞくと続きました。

マラソン
マラソン
マラソン
桜堤公園の土手では消防団が応援演奏をして盛り上げていました。

マラソン
マラソン
マラソン
マラソン
地元の人たちが「がんばって!」と熱い声援を送り、見ているほうも嬉しくなりました。

マラソン
映画会
見終わって感想を語りました

 名画観賞会で「チャップリンの独裁者」をみました。初めて見たが素晴らしかった、チャップリン独特の喜劇シーンが満載で面白かった、今のお笑い芸人にも見習って欲しい、独裁を排し自由と民主主義の尊さを訴えるラストシーンが何回見ても新鮮に感じる、などの感想がありました。来月の企画「戦艦ポチョムキン」も楽しみとの声も。
PHILIA
トータルパフォーマンス “from/to 9.11~ビクトル・ハラの歌が殺されるとき”公演のために前の日から準備に入りました。
PHILIA
PHILIA
PHILIA
最後のリハーサル
赤ちゃん
おとなしくて愛くるしい麻生さんの赤ちゃん
PHILIA
当日(9.11)午前中、象山地下壕を見学。
PHILIA

清水寺
西条の清水寺(せいすいじ)で東日本最古の千手観音を見学。平安初期の作。山裾の辺鄙なところにあるお寺です。昔は壮大な寺院で武田信玄の庇護を受けて栄えたが、火災と明治政府の政策で衰弱、戦後、文化財保護を重視したGHQの命令で現在の建物が建てられて保存されているという数奇な運命を寺の女性が語ってくれました。
PHILIA
ビクトル・ハラ公演
快い夜風に吹かれてパフォーマンスが始まりました。
PHILIA

平和行進
20年前、大本営前から出発する松代コースを創りました。今年も少人数ですが歩いて、記念館前=博光先生の像の前で休憩してもらいました。
発動機
発動機
3月に続いて「発動機遺産保存研究会」主催の発動機運転会が開かれました。
よく見て下さい。丸い輪で吐き出されている煙、わかりますか?
見事に古いオート三輪車も煙を吐きながら、大島博光記念館まで来てくれました。
人間が手をかけないと動かない、心細いほどゆっくりゆっくり回る。効率化が追求される
現代に、非効率を自慢にしている研究会のメンバーです。

発動機
発動機
発動機
発動機
発動機
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日本民主主義文学会ならしの支部の3月例会に出席しました。
初めて詩を取りあげるということでお招きをうけ、博光の紹介と詩の朗読をしました。
「友よわたしが死んだら」「千曲川におくる歌」などを聞いて、「ふるさとを思う気持ちが心にしみてじーんとなった」「朗読で耳から鑑賞するのもいい」との感想。「博光さんの詩は自然を歌っているが、その中に必ず人間のことが書いてある」と塚田さんが指摘しました。

博光が詩「春がきたら」についての解説で 
” 三月の空にもえる 千の若葉が / 千のばけつで汲みあげるから
という詩句は、井戸というイメージにつづいて、自然に出てきたものです。ここで、「千の若葉が──千のばけつで」といったのは、たんに、漠然(ばくぜん)と生命のさかんなありさまを歌うのではなしに、若葉のようなものまでも、千、万と集まって、つまり集団として水を吸いあげれば、井戸の水位さえひくくなるのだ、ということを強調したいためなのです。ぜんたいとして、「春がきたら」というこの詩は、地上にやってくる春ばかりでなしに、わたしたち人間界にも訪れてくる春のことをも、それにふくませて歌っているのです。”と述べているのを思い出しました。
ならしの文学
島本
博光記念館開館一周年記念シャンソンの夕べに先立ち、赤坂橋の上で「友よ私が死んだら」を朗読し、灰をまいて博光を偲びました。千曲川に戻ってなつかしいおふくろさんやスミレを、博光さんを思っているみんなを眺めていてください。
[赤坂橋で撒きました]の続きを読む
朗読
朗読家の西島史子さんの朗読講座を開きました。
[西島史子 朗読講座]の続きを読む
IMGP6962西島
博光の詩と松谷みよ子のおはなしをやさしい語りで朗読されました。
[西島史子 朗読の夕べ]の続きを読む
西島
あんずを愛でる詩と歌と踊りのつどいは快晴に恵まれましたが・・・
詩と歌
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3月28日午後、第1回友の会総会が開かれました。
総会

総会に先立ち名誉館長の土井大助さんが、詩人大島博光について講演されました。
 2年前初めて大島博光の故郷・松代に来たときの印象から話を始められた土井さんは、ご自分の関係したポポロ事件などを例に、時代背景を説明。アラゴンの「フランスの起床ラッパ」で博光さんを知ったいきさつと、1962年12月8日に44人で詩人会議を結成して以後、亡くなられるまでの交流を話されました。
 博光さんは農村の風貌であったが、おしゃれでダンデイ。ネクタイよりスカーフを愛用し、衣服に気を遣っていた。そしてグルメ。食べ物には贅沢で新宿でフランス料理などをご馳走になった。飲むのが大好き、麻雀が大好き・・などの話をされる土井さんは本当に楽しそうで、そこに博光さんがいるかのようでした。
 博光さんは、フランスの詩人・文化の影響からか「愛」という言葉をよく使っている。しかし愛をうたう単なる詩人でなく、人間社会を「愛」にふさわしいものに変えていく生涯を貫いた詩人だったと、まとめられました。
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石
石関みち子さんの詩集「吾亦紅」出版を祝う会が開かれました。
isi
石
石関さんの波瀾万丈の人生を紹介しながらお祝いの挨拶をする長野詩人会議小林さん。今までに出版した4冊はご主人がすすめてくれて作ったが、今度はすすめてくれる人が亡くなったので自分で作ることをきめたそうです。

石
石
独唱でお祝いする長野詩人会議田畑さん。

石関
「今朝は快晴で雪の北アルプスが美しくそびえているが、大本営地下壕の工事のために強制的に連れてこられた朝鮮の人たちは北アルプスを見て、ここを脱走してもあの高い山の壁を越えて祖国に帰るのは無理だとあきらめたのです。」と詩「白い壁」について語る石関さん。

石関
かわいいお孫さんと。

後半は石関さんの原点ともいえるうたごえ喫茶で楽しみました。
石
石
石関
石関
石関
千曲川・弁慶わくから望む雪の北アルプス