詩集 老いたるオルフェの歌

ここでは、「詩集 老いたるオルフェの歌」 に関する記事を紹介しています。
千曲川

大島博光記念館へようこそ。
長野詩人会議が中心となって建設運動をすすめ、2008年7月にオープンしました。
愛と抵抗を歌った博光の詩の世界にふれていただけます。





わたしは狂ってしまった


(『老いたるオルフェの歌』)

博光



[わたしは狂ってしまった]の続きを読む


墓碑銘1



(『老いたるオルフェの歌』)


お墓



泣いてる男は

(『』40号、『老いたるオルフェの歌』)

彫像

[泣いてる男は]の続きを読む

黄バラ


わたしの不運は


(詩集『老いたるオルフェの歌』)


わが地獄の季節2


(詩集『老いたるオルフェの歌』)

彫像


[わが地獄の季節]の続きを読む
[きみのいないうつろな部屋は]の続きを読む


きみがこの地上にa

きみがこの地上に


(詩集『老いたるオルフェの歌』)

赤バラ


[きみがこの地上に]の続きを読む
[最後のうた]の続きを読む
1995年9月に信越放送で放送されたラジオ番組のテープが見つかりました。
信越放送ラジオ番組「かるいさわいろ」
聞き手・朗読 岩崎信子さん
15分の放送が2回ありました。



博光写真

(朝日新聞が取材した時の写真)





きみを失って



(『老いたるオルフェの歌』)


夕やけ


[きみを失って]の続きを読む


きみはさっさと


(詩集『老いたるオルフェの歌』)

鳥
 きみはもっていた
                      大島博光

きみはもっていた
燃えやすい血と
踊りやすい肉と
狂いやすい神経を

きみはもっていた
眼をまわす眼と
貝殻の耳と
夢見る唇を

きみはもっていた
信じやすい心臓を
ヴィオロンのように
高鳴る胸を

それらすべての弱さを
強さに変えたのは
きみの無邪気さだった

(『老いたるオルフェの歌』)


自画像
「自画像」大島静江