はなや庭園のあずまやが雪の重みで倒れてしまいました。
この柱は善光寺に奉納された回向柱(えこうばしら)の先端部分を用いている縁起物だそうで、浄めの塩を撒いたそうです。
回向柱とは、善光寺の7年毎の御開帳の時に立てられる10メートルの柱で、江戸時代、焼失した善光寺を松代藩が再建した縁で松代から寄進するようになったそうです。3月29日、牛に引かれて善光寺に向かう回向柱奉納行列は町の人にとっては大事な行事だそうです。
長野詩人会議の女性たちが集合、劇団をやろうという話が出たそうです。実現したらすごいですね!
この柱は善光寺に奉納された回向柱(えこうばしら)の先端部分を用いている縁起物だそうで、浄めの塩を撒いたそうです。
回向柱とは、善光寺の7年毎の御開帳の時に立てられる10メートルの柱で、江戸時代、焼失した善光寺を松代藩が再建した縁で松代から寄進するようになったそうです。3月29日、牛に引かれて善光寺に向かう回向柱奉納行列は町の人にとっては大事な行事だそうです。
長野詩人会議の女性たちが集合、劇団をやろうという話が出たそうです。実現したらすごいですね!

はなや特製「豊姫様の杏おこわ膳」をつくりました。
もちもちのおこわの食感にあんずの甘い酸味がなじんでえもいえぬ美味しさ。
団体のお客様から始めましたが、松代らしいメニューと好評です。

はなやの経営委員会で検討し、松代焼きで専用のお茶碗をつくることもきめました。
■松代のあんずの由来と豊姫について:松代の杏を紹介します