大島博光記念館へようこそ。
長野詩人会議が中心となって建設運動をすすめ、2008年7月にオープンしました。
愛と抵抗を歌った博光の詩の世界にふれていただけます。
賑やかに咲くザ・フェアリーが咲いてきました。スロースタートですが、これからずっと咲き続けます。
入口のザ・フェアリーは大きな株に成長！薄い桃色、赤ピンク、赤の三種類あります。
ロープ仕立ての春風。たわわに咲いているのに花持ちもいいです。
木に絡ませた大きなつるばら、白いボビー・ジェームス（右）が満開。
ポールズ・ヒマラヤン・ムスク（左）もうすピンクですばらしい風情でした。
見事に咲く赤いつるばらトラディション95。遅咲きなのに今年はバラまつりの頃から咲き続けています。
秘密の花園？
はじめに矢野さんがバラのトーク
ついでガイドツアー。矢野さんの案内で園内を巡りました
ザ・フェアリーはまだつぼみ
ポールズ・ヒマラヤン・ムスク
春風も満開
グランデ・アモーレ
アルテッシモ
マチルダ
午後からOKIKAさんがオリエンタル・ベリーダンス
スーパーエクセルサ（赤）とサマースノー（白）
マダム・フィガロ
サハラ
サハラとマリー・テレジア
マリー・テレジア
サンガーハウザーユビレウム
レオナルドダビンチ
オーナー・ドゥ・バルザック（右）
ポルカとアルフォンス・ドーデ（右）
群星と群舞
薄ピンクの花が満載のロサ ルビキノーザ（？）
枕木アーチはアンジェラが咲きつづけています
赤いリリー・マルレーンはいつも元気
ツル・テンディベス（？）とスパニッシュ・ビューティの残り花（左のピンク）
エデン・ローズ
羽衣
丸山亜季先生オーナーのラ・マルセイエーズ
燃えるように赤い大輪のバラ
シャルル・ド・ミル（左）とロサ ケンティフォリア（右）
シャルル・ド・ミル OL
ロサ ケンティフォリア OL
「跳ぶ」
庭園東側のバラも大きくなっています
つるベビフォーラックス（赤紫）とアルバメイディランド（白）
クリーム色のザ・ピルグリム（左 ）とチャイコフスキー
ルージュ・ピエール・ド・ロンサール
オレンジ・メイアンディナ
アンネのバラ
真っ盛りの春バラたち
入り口東・アイスバーグ
春風は最後の輝き
つるバラのポールズ・ヒマラヤン・ムスクが見事
うっすらとピンクがかったポールズ・ヒマラヤン・ムスク。白いのはボビー・ジェームス（
入り口西のトップはホワイトメイディランドとプロスペリティ。
マチルダも素晴らしい
うららはいつも安定
上田の診療所から見えました
矢野さんが剪定についてお話し
枕木アーチがバラの花でつながりました。
スパニッシュ・ビューティ（左）が満開、アンジェラ（右）が七分咲き
アンネのバラが大きく満開
遅咲きの春風も咲きはじめました。
ビロードの様な赤が魅惑、アルテッシモ
テディベア、ジュリア、コンテッサが満開
はなやのアンズが一気に開花しました
チューリップは遅れています
あずま屋がなくなって広々とした感じに
もう一本のアンズは枯れてしまい、隣にスタンダード仕立てのバラを植えました
ポールズ・ヒマラヤン・ムスクの若芽がスクスク
スタンダード仕立てのザンガーハウザーユビレウムスローゼは今年の女王様になりそう？
ツボミの固い記念館の桜
幹の上にあだ花のように咲く
今が盛りのラッパ水仙
大切な冬のバラ作業、鉢替えをしました。
朝から雪が舞ったため屋根の下に移動して作業。
凍っているバラを鉢から引き抜いて根土を落とす作業。ハンマーやツルハシを使う力仕事です。
あたらしい用土を配合。予想以上に大量に必要となり、何回も車を走らせて買いに行きました。
成長したバラは大きめの鉢に移植。
オヤキの名人・山下さん手作りのオヤキと凍り野沢菜、たくあんでお茶タイム。
新しい土になって気持ちいい！
バラ友の皆様、お疲れ様でした。
