朗読の会

ここでは、「朗読の会」 に関する記事を紹介しています。
千曲川

大島博光記念館へようこそ。
長野詩人会議が中心となって建設運動をすすめ、2008年7月にオープンしました。
愛と抵抗を歌った博光の詩の世界にふれていただけます。


西島史子朗読会

西島史子さんの朗読の会も7回目になります。
はじめは金沢を歌った室生犀星の「犀川」と「ふるさとは遠きにありて思ふもの」

西島史子朗読会

大島博光の「鳩の歌」「この子らに」と、
久保田穣さんが記念館を歌った「信州松代」

今年2月に亡くなった松谷みよ子さんについて、
「優しかったが厳しい面もあった」と人柄をふりかえり、
新聞などの追悼記事を紹介しました。

西島史子朗読会

さいごに千夜一夜物語から「ガラスの夢」
不思議な千夜一夜の世界に浸りました。

西島史子朗読会 西島史子朗読会

そのあと、コーヒーとケーキをいただきながら交流のひととき。

西島朗読の会

昨日に続いて、西島さんの朗読実技講座が開かれました。

西島朗読の会

発声訓練のあと、参加者が持ち寄った文章を朗読して指導していただきました。
初めて参加した冨澤さんは伝書鳩の紙芝居を読みました。「ハラハラする展開が悲しい結末になってしまって・・・」と小林さん。
「聴く人の立場に立って、聴く人が解かるように難しそうなところはゆっくり読む、行替りでも切らないで続けて読むことなど、とても勉強になりました」と八町さん。

西島朗読の会
西島朗読の会

スタンダード仕立てのアンネのバラ3本のオーナーとなった西島さん。

西島朗読の会

大アーチのバラが満開。
西島朗読の会

西島史子さんの朗読の会。真夏の陽気でバラもいっせいに開花しました。

西島朗読の会

はじめに博光とピカソの画集を買いに行ったエピソードを披露しました。
・・・先生から電話があったので高田馬場で落ちあい、丸善に行きました。店頭にあったピカソの画集3冊をすぐ買いました。大きくて重かったが大丈夫と言って自分で持って帰りました。翌年、ピカソの本を送ってきたのであの画集が役だったのだと思いました。「組詩ピカソ」はこの本をみごとに凝縮した詩、88歳で書いた詩とは若々しさに驚きました。・・・

大島博光「組詩ピカソ」の朗読に続いて、萩原朔太郎「旅上」、 夏目漱石「夢十夜 」、むかし話「橋の夢」を朗読しました。

西島朗読の会
西島朗読の会

そのあと、今井さん手作りのいちご大福をいただきながら懇談。全員が発言しました。

西島朗読の会

素敵な創作服でお色直し。

西島
今回は受講者が好きな詩や童話を朗読して西島先生からアドバイスを受けるやり方で、わかりやすくて勉強になりました。
今日のポイントは
1)間をとること・・・情景が聞き手の頭にうかぶように
2)抑揚を自然にして、作者の選んだ言葉にピントをあわせること
3)終り方は、ひとことずつ区切るようにテンポを遅くして終る。聞き手が終わりだとわかり、余韻が残る。

阿部なゝ子さんが絵本「月夜のみみずく」を朗読。静かな夜の情景が浮かび上がり、素晴らしい朗読となりました。

坂口まき子さんは大島博光の「春の朝こそすがすがしい」を朗読。
 わたしが疲れ くずれおちるときに
 おまえは かろやかに立ち上っていた
 そうしてわたしがよろこぶときには
 おまえは その二倍もよろこんだ

 それはおまえだった 愛のたしかさで
 わたしの涸れた河床を 流れに変え
 生きるちからを与えてくれたのは
 そうしておまえは あかしてくれた
 孤独なふくろうの鳴く夜よりも
 春の朝こそ すがすがしいのだということを

柳沢
柳沢さんは立体絵本を開いて見せながら朗読。・・・「指サックをつけて確実にページをめくることが大切です」

西島
とてもためになり面白かった。これからも読み聞かせをやっていきたい。

西島
カクテルが咲いたほかは、バラの開花はこれからです。

西島
午後は戸谷さんの案内で象山神社・高義亭の見学に向かいました。
西島
西島
朗読の会に先立って記念館友の会総会をしました。

西島
西島さんははじめに博光のエピソードを披露。電車に乗ったら美しい女性の座っている方を気にしている。「あそこに座りたいよ、左の肘をかけられるから・・・」「でも、ひとが座っておられるから無理ですわ」「いや、あそこが楽でいいよ」するとその女性が気がついて、次の駅で降りますからといって席を譲ってくれた。にこにこする博光にかわって御礼を述べた。
二人で連れ立って行くと「お嬢さんと二人でいいですね」とよく言われた。博光はまんざらでもない風で否定しなかった。あるとき西島さんが「違うんです」と言うと、「否定しなくていいよ」と言った・・・。

西島
西島
北原白秋「五十音の歌」、大島博光「春がきたら」「この子らに」、金子みすず「私と小鳥と鈴と」、辻邦生「花のレクイエム」より、など耳から入る言葉にイメージが湧いてきて共鳴します。

西島
西島
最後に恒例の慰労会。手作りの野草天ぷら、煮物、うどんなどが並べられ、野草や農業、ピカソからモナ・リザ、政治の話まで話題がどんどん広がりました。

朗読の会
6月2日、西島史子さんの朗読の会があり、19名が参加、熱心に朗読に耳を傾けました。

博光「きみがやってくると」「小さなひとつの恋物語」、大島秋光「母のように山や野を」、桃子「今、遍く在る母へ」では静江の生きた姿が語られました。
信濃の伝説「もの言わぬ娘 」は犀川にまつわる悲しい伝説、ものを言わないのも抵抗のありかただと。
佐藤愛子「撮影の日」は、ユーモラスな話題。カメラマンにポートレート撮影されるとき、ベテランのカメラマンに「とてもいいよ」とほめられながら撮影されて笑顔の写真が出来るのに、仏頂づらのカメラマンに撮影されたことがある。つまらなそうにぼそっと「笑って」とくり返し言われたので、きーっとなってしまった。写真の載った本を見た友人が「ものすごい顔で写っている」とびっくりして言ってきた。
プレヴェール「葬式に行くカタツムリの唄」はビールが飲みたくなる詩。

朗読の会
童話館
西島さんと懇意の黒姫童話館の学芸員の方が参加され、森と草原に囲まれ豊かな自然の中にある黒姫童話館の紹介をされました。

朗読の会
終了後、今井さん手作りのいちご大福や山下さんのおやきをいただきながら交流会。

朗読の会
6月3日午前は「読み聞かせ講座」。初めての講座でしたが、前半は2名の子供も参加、絵本を使った朗読「おおきなかぶ」「はけたよ はけたよ」「おじさんのかさ」を楽しく聞きました。

朗読の会
6月3日午後、恒例の「朗読実技講座」、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」「ざしき童子(ぼっこ)のはなし」を教材に初めての方にもきびしく実技指導されました。

朗読の会

朗読
 西島史子さんの朗読の会が開かれました。
 ネルーダの「きこりよめざめよ」や博光の「わたしは歌いたい」、詩の言葉が声になって届くと、聞いている皆で共有し共感することができる、これが朗読を聞くことの醍醐味だと感じました。
 博光作「ラグビーの歌」を初めて朗読、ラグビーの試合の躍動感や胸のすくシーンが目に見えるよう。ラグビーが大好きだった博光からシ-ズンになると、見に行こうよと誘いの電話がたびたび来たが、寒い中はイヤだと断っていた、今から考えれば行っておけばよかったと思い出話もされました。

朗読
西島
2回目の西島史子朗読実技講座。発声練習からはじめました。個別指導がわかりやすくてすぐ役立ちます。アクセントの勉強にはNHK日本語発音アクセント辞典が良い、喉をこわしたときはハチミツ水でうがいをするのが効果的、眠るときは湿らせたガーゼのマスクをつけるとよい、なにより朗読は脳が活動して血流がよくなるのでボケ防止になる等々為になるお話をたくさんうかがいました。

西島
西島
外はぽかぽか陽気で、矢野さんと雨宮さんがバラや草花の手入れに大活躍。
回復した小林さんに会えて、みんなが笑顔に。
西島
西島
西島
西島史子さんには10月にも朗読の会をお願いしました。