博光日記
- 2022/08/06 ヴェローナにて
- 2020/05/30 博光日記1984.5.30 日赤から退院
- 2020/05/29 博光日記1984.5.29 窓の下のぶどう畑の方でコジュケイが啼く
- 2020/05/28 博光日記1984.5.28 うるわしの五月も
- 2020/05/27 博光日記1984.5.27 入院詩三篇成る
- 2020/05/26 博光日記1984.5.26 エゴイスト
- 2020/05/25 博光日記1984.5.25 『ヒロシマの碑銘について』の詩を書く
- 2020/05/23 博光日記1984.5.23-24 激痛が収まってたいへんラクになる
- 2020/05/22 博光日記1984.5.22 刺すような痛み 神経をふるわせる痛み
- 2020/05/21 博光日記1984.5.21 ドスをのんだごろつきのように
- 2020/05/20 博光日記1984.5.20 二一世紀に若者となる人たちへ
- 2020/05/17 博光日記1984.5.17 日赤にて手術前
- 2020/05/16 博光日記1984.5.16 武蔵野日赤病院にて
- 2020/05/15 博光日記1984.5.15 武蔵野日赤 入院
- 2017/01/21 日記 1955.1.21 快晴 風あるもあたたかい
- 2016/08/26 1977年8月25日〜 上高地より徳沢、涸沢、北穂にゆく
- 2015/11/18 よくぞ ここまで生きてきたものだ
- 2015/10/16 テンノオヘイカハオッカネエ
- 2015/10/14 スターリン体制は倒れたが
- 2015/10/02 幸徳秋水の処刑以来
- 2015/09/29 日記1988年9月──秋風さわやか 釣り場を想う
- 2015/09/22 「エリュアール・ノート」が書けたのは
- 2015/09/10 きみはわたしを連れて行った
- 2015/09/06 きみの時間は止まってしまった
- 2015/09/01 地獄を楽園に変えてやれ
- 2015/08/31 別れのあいさつをしよう
- 2015/08/26 パリに行く予定だったが
- 2015/08/21 きょう わたしは人間を信じる
- 2015/08/20 空を飛ぶものたち
- 2015/08/18 風は木の葉をゆすって語りかける
- 2015/08/11 尚行さんの死亡
- 2015/08/04 きみらにはわからない
- 2015/07/26 愛の悲喜劇
- 2015/07/22 野の石に腰をおろして
- 2015/06/26 春の日は すばらしかった
- 2015/06/25 ひょっこり出てきた
- 2015/06/22 この世はいかさまで さかさまで
- 2015/06/02 日本現代詩人会40周年記念「日本の詩祭」(1990年6月2日)にて
- 2015/05/07 ドローム県の山の中の
- 2015/04/27 雨のあとの新緑が映えて
- 2015/04/23 間島三樹夫さん死去
- 2015/03/20 もう一度きみに会いたい
- 2015/03/03 遠い森の方から
- 2015/02/25 サザンカ満開
- 2015/02/09 ことばの墓
- 2015/02/01 風も希望をはこんできた
- 2015/01/27 アラゴン「小説 H・マチス」を読む
- 2015/01/20 ラグビー戦を観に行って風邪
- 2015/01/18 きみと過ごした春を思い描いて
- 2015/01/14 詩人は歌うものだ